2020年度 通信制大学 募集情報を更新しました

指導の幅を広げる 学校図書司書教諭資格も取得したい!

この記事は約4分で読めます。

 学校図書館司書教諭とは、教育職員免許法に定める小学校・中学校・高等学校・特別支援学校(盲・ろう・養護学校)のいずれかの普通免許状を所持している人が、必要な単位を取得して大学を通して文部科学省に報告すると、「修了証書」を得ることができます。

スポンサーリンク

司書教諭ってどんな仕事をするの?

 学校図書館法では、学校図書館の専門的職務を担う教員として、「司書教諭」を学校に置くこととしています。(学級数が合計12学級以上の学校には、必ず司書教諭を置かなければなりません。)

 司書教諭は、教諭として採用された者が学校内の役割としてその職務を担当し、学校図書館資料の選択・収集・提供や子どもの読書活動に対する指導、さらには、学校図書館の利用指導計画を立案し、実施の中心となるなど、学校図書館の運営・活用について中心的な役割を担います。解放図書や図書ボランティアさんとのパイプ役、さらには図書委員会の指導なども行っていることが多いようです。

司書教諭資格は採用試験に有利?

 上に書いたように、一定規模以上の学校では司書教諭設置が義務付けられていますので、司書教諭の資格が新設された当初はあった方がいいとよく言われたものです。現状においては、司書教諭の資格がそこまで有利に働くものではないものと思われます。本が好き、図書室経営でこんなことをしたい、本を通して児童生徒をこんなふうに育てたいといったような志があればぜひ取得しておくと良いと思います。逆に、司書教諭の資格があると図書館関係の仕事はどんどん回ってくると思っておいて良いかもしれません。そのあたりもよく考えて、自分の指導の幅を広げて、実際子どもたちとのかかわりに生かすんだという目的をもって取得した方が良いと思います。

単位はどれくらい必要なの?

 司書教諭については、次の法律に定められています。

◎学校図書館司書教諭講習規程(昭和29年文部省令第21号)

(履修すべき科目及び単位)
第三条 司書教諭の資格を得ようとする者は、講習において、次の表の上欄に掲げる科目について、それぞれ、同表の下欄に掲げる数の単位を修得しなければならない。

科目明星大学開設科目

学校経営と学校図書館

学校経営と学校図書館

学校図書館メディアの構成

学校図書館の情報アプローチⅠ

学習指導と学校図書館

学習指導と学校図書館

読書と豊かな人間性

読書と豊かな人間性

情報メディアの活用

学校図書館の情報アプローチⅡ

スクーリング・科目終了試験・レポート情報

 このサイトは通信教育生時代に仲間との情報交換を目的に作成し、今は頑張る後輩のために残しているおせっかいサイトです。自身で更新できる部分は趣味でやっていますが、試験問題やスクーリングの体験談などは皆様からの情報に頼っています。wiki形式で簡単に書き込みができますので少しでもご協力いただけると幸いです。なお、基本的なルールを設けていますのでご一読ください。

明星大学開設科目

PN5210 学校経営と学校図書館
PN5220 学習指導と学校図書館
PN5230 読書と豊かな人間性
PN5240 学校図書館の情報アプローチⅠ
PN5250 学校図書館の情報アプローチⅡ

科目終了試験過去問情報

 司書教諭関連科目の科目終了試験に関する情報です。実施月、会場と一緒に掲載してください。要約できる場合は題意が変わらない範囲でまとめて掲載してください。

新しい情報を書き込みをされる際は、できるだけ試験年度や月、会場などの情報を入れてください。 例 【2017.2 札幌】など。

スクーリング情報募集

 いつ、どこのスクーリングがどんな感じだったのかレビューをお願いします。なお、先生個人に対する不満等はお控えください。

レポート募集

 課題に対してどんな感じで書いたら評価はどうだった。もっとこうした方がいいよなどの情報を載せてください。差支えがなければ、レポート本文をそのまま載せていただいても結構です。また、ご質問やレポートの講評、残念ながら不可となった情報はできるだけ具体的に書いていただけると、他のみなさんの参考にもなります。

① ~と書いたら、××というコメントをいただいた。
② もっと△△という視点を入れたほうがよい。
③ ~について、☆☆はわかるが、〇〇のところがよくわからない。

タイトルとURLをコピーしました