科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 理科は学習のプロセスが大切な科目です。問題意識をもち、仮説を立て、実験や検証の仕方を考え、それをやってみる。出てきた結果に対してどう向き合って次へつなげていくかおもしろい教科です。一方で、実験器具や様々な薬品の取り扱い方、グループ活動のさせ方やその評価の仕方など授業を進める側にとっては難しいこともたくさんあります。この科目では、理科教育の具体的な内容や指導法、優れた教材、実践例などを通して、「たのしい科学の学び方・教え方」について学習していきます。「教材研究のあり方」「いかにしたら児童が興味・関心を示す理科の授業を創造することができるか」「実験とは何か」「科学的に考えるとはどういうことか」「評価論」などについても学ぶことができますので、現場に出てどう生かすかという視点で学習していくとより実践的だと思います。

科目の学習要点事項
 1.理科教育の役割とその目標について
 2.「科学的なものの見方」について
 3.「科学的な認識はいかにして成立するか」について
 4.予想論について
 5.「実験(観察)はどうあるべきか」について
 6.授業における「誤謬(ごびゅう)」について
 7.自分の主体性と <科学> との対決、契約について
 8.「科学入門教育とはどうあるべきか」について
 9.「教師の専門知識とは?」について
 10.「たのしい授業=児童・生徒が歓迎する理科の授業とは?」について
 11.理科の授業のおける「評価」について
 12.「授業する喜び」「教師の生きがい」について

科目終了試験評価のポイント

 出題の要点を正しく理解し、論理的に解答されているかどうかがポイントです。また論述の展開とその深度から評価する上で、少なくとも解答用紙の表面 90%以上記述されているかどうかの量的内容の両面から評価するとなっています。テキストの内容を踏まえていない場合には、自らの経験や自説をいくら述べても評価されないそうです。つまり、テキストの言葉を使いながら解答用紙9割を埋めることが合格条件というわけです。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。