ここには、皆様からいただいた情報を掲載しています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。万全の準備で、スクーリングやレポートを乗り切りましょう!

小学校・幼稚園教諭教員免許

 ここでは、幼稚園・小学校教諭第1種免許状、幼稚園・小学校教諭第2種免許状、小学校教諭専修免許状(修士の学位が必要)に必要な単位についての情報を交換しています。大学の科目概要で示される科目の到達目標が講義のポイントを最大限要約したものですので、それをレポートや科目終了試験対策の柱にして学習を進めると良いと思います。

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この科目について

 初等教育方法学は、すべての教科、教育活動のもととなる基礎的な部分の学習です。この科目では教育方法をめぐる理論的・実践的課題を考察することを通して、授業展開能力を身に付けていきます。理論的な側面からは、教育方法の史的展開や現代的課題などを検討し、確かな教育観の育成を意識し、実践的な側面からは、学校教育の中心である授業実践を多角的に分析し、情報機器の活用を含む教育方法を学び、教師としての資質と技術の向上を目指していきます。

(大学講義要綱より)

学習の進め方

 科目の到達目標には、レポートや試験のヒントが隠されています。講義の目標を達成していることが分かるようにレポートや試験で記述します。これで、大きくポイントがずれるということは避けられますね。

 ▶ 合格するレポートの書き方基礎・基本

科目の到達目標

1.教育方法に対する認識が得られ、授業(情報機器の活用を含む)を展開できる。
2.教育の方法と技術を意識した教材研究ができ、学習指導案が書けるようになる。
3.教育の目的と教育方法の関連について理解が得られる。
4.教育方法の歴史と思想が把握できる。
5.現行および過去の学習指導要領に示される教育方法を整理できる。
6.学力と評価および指導と評価の関係を常に意識するようになる。
7.デジタル機器を活用した教材開発ができるようになる。
8.情報通信技術を活用した授業実践を進めることができるようになる。

科目の学習の要点

1.教育の方法と技術に関する理論と歴史
2.教育方法の類型と特色
3.授業の役割と意義
4.教材研究と学習指導案
5.学力と評価
6.情報メディアの活用と授業
7.情報活用能力の向上と現実的課題
8.高度情報通信社会における教育のあり方

レポートの評価

・単位毎に2つのレポート課題が示されている。両方の課題にそれぞれ解答してあること。
・配本されているテキストを通読した上で、レポートのテーマに関連した部分をまとめられているかをみる。また、テキストだけでなく、参考書や辞典の類にも目を向けているかを評価する。
・テキストの記述や参考文献などを転記するのではなく、自分の言葉で書き進めてあるか判断する。また、独自の見解や分析が加味されているかもみる。
・理論的な視点と具体的な視点の双方を含んでいることがのぞましい。
・『科目概要・レポート課題集』の「レポート作成にあたって」の条件を満たしていること。

参考文献

『教育の方法と技術』柴田義松編(学文社)
『新しい時代の教育方法』山下政俊・湯浅恭正(ミネルヴァ書房)
『小学校学習指導要領』文部科学省(東京書籍、平成20 年3月告示)

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スクーリング情報

  以下は、皆様からの情報提供によるコンテンツです。ご協力をお願いします。

お寄せいただいた情報

まだ情報がありません。新たな書き込みをお待ちしています。

・講義の様子
 特別な持ち物や服装などがあれば教えてください。

・参加して感じた事
 講義の様子やテストのことなど差支えのない範囲で教えてください。先生や仲間の批判はご遠慮ください。

・当サイトのスクーリングのポイントはこちら
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レポート情報

 レポートは本文をそのまま掲載していただいて構いませんが、他のサイトや文献をコピペしたものについてはご遠慮ください。できれば、本文というよりはポイントを後輩に説明するように「こんな感じで書いたよ」と書いていただけるとありがたいです。

お寄せいただいた情報

レポート課題例

1単位目

 1.系統学習と問題解決学習の長所・短所を整理し、比較検討しなさい。

 この課題は、教育方法学を学ぶ上での基本と言える。まずは、系統学習と問題解決学習の理念を考察する必要がある。系統学習は知識を大切にし、一方の問題解決学習は学習者の興味や関心を大切にしている。その違いが、両者の学習指導方法の長所と短所に結び付いているのである。教育実践においては、両者を上手に使い分ける必要があり、どちらか一方のみでは、不十分な場合が多い。授業を充実させるためには、両者の特性としての長所・短所を認識しておく必要がある。

2.次の語について、それぞれ調べなさい。⑴情報活用能力 ⑵絶対評価 ⑶生きる力

 ここに課題として示されている三つの語は、教育方法学を学ぶ上で理解しておくべきものである。テキストに説明が示されているものもあるが、レポートを作成する上では、複数の教育学関係の参考書や事典などに目を通した上で、自分なりの考察を加味して記述することがのぞまれる。

2単位目

 1.自分が情報通信機器やデジタル教材を活用しながら、授業を展開する際には、どのようなことに配慮するか考察しなさい。

 実際に授業を展開する際には、様々なことに配慮する必要がある。例えば、授業の目的や内容のみならず、どのような教育方法や授業形態で展開するかなどである。もちろん、授業の準備には、入念な教材研究と学習指導案も必要となる。そのようなことを視野に入れた上で、この課題では、自分が情報通信機器やデジタル教材を実際に授業で活用する場合には、どのようなことに配慮するかを検討して欲しい。なるべく具体的に、実際の教科目や教材なども意識して考察を進めたい。

2.我が国の教育方法の歴史をまとめた上で、今後の課題を整理せよ。

 我が国において教育方法が意識されるようになったのは、動機付けが十分ではない学習者が教育施設に通うようになった頃からだと言える。具体的には江戸時代であろう。以後、教育方法は社会情勢などの影響を受けながら、あゆみを続けている。まず、ここではその歴史をまとめて欲しい。まとめ方は、単なる羅列ではなく、独自の工夫なども盛り込みたい。その上で、現代や今後の社会を意識して、課題を整理したい。その過程で、教育方法に対する認識を深め、教師としての資質と技術を身に付けたい。

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・不合格となったレポートのコメント
 何がダメなのかということがわかれば、今後レポートを書く方々にとって大変参考になると思います。

・工夫したところ
 悩みの多いレポート、どうやって合格したのか。

・レポートそのものの書き方
 はじめ、中、終わりをどのような柱で書いたのか簡単に。なお、投稿される際は、何の課題について書いたかがわかるように、課題を1行ほど書いていただけると助かります。