ここには、皆様からいただいた情報を掲載しています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。万全の準備で、スクーリングやレポートを乗り切りましょう!

小学校・幼稚園教諭教員免許

 ここでは、幼稚園・小学校教諭第1種免許状、幼稚園・小学校教諭第2種免許状、小学校教諭専修免許状(修士の学位が必要)に必要な単位についての情報を交換しています。大学の科目概要で示される科目の到達目標が講義のポイントを最大限要約したものですので、それをレポートや科目終了試験対策の柱にして学習を進めると良いと思います。

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この科目について

 図画工作科は「表現・鑑賞」活動を通して、児童それぞれの個性的なものの見方、感じ方、考え方、表し方に気づかせ、造形的な創造活動の基礎的な資質・能力と、豊かな感性・情操を育む教科である。

 よって、児童それぞれにとっての豊かな表現性を、自分らしくかつ他者に通じるかたちで発現できるように涵養することの可能性を研究する。

(大学講義要綱より)

学習の進め方

 科目の到達目標には、レポートや試験のヒントが隠されています。講義の目標を達成していることが分かるようにレポートや試験で記述します。これで、大きくポイントがずれるということは避けられますね。

 ▶ 合格するレポートの書き方基礎・基本

科目の到達目標

1.造形的表現活動の本源的な意味・価値・効用などについて見識を深め、当教科の普通学校教育における意義が見いだせること。
2.幼年期から児童期までの子どもの造形表現の特質中に、造形表現の原理的表現型がいかに観察されるかを把握できること。

科目の学習の要点

1.図画工作科の意義・目的と、教科としての本質
2.造形的表現活動の原理と価値
3.表現(制作)と鑑賞との関係
4.学習指導要領について
5.図画工作教育の歴史
6.子どもの発達と造形表現
7.教科としての評価
8.材料・用具・技法

レポートの評価

 レポートの作成にあたっては、課題に即した範囲のテキスト内容を的確に読解し、その範囲に該当する「学習要点事項」に関する解釈が、所定の文字数でまとめられていること。
 考察や私見が求められている課題の場合でも、記述内容が主観的に過ぎるものや、反対にテキストからの引用そのものは不合格とする。

参考文献

 テキストに書かれています。

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より専門性の高い先生を目指す!

教育実習、採用試験、日々の実践に有効

 小学校教育・幼稚園教育にかかわる先生方をはじめ,広く教育関係者を対象にして,初等教育の充実を図るための資料として,文部科学省教育課程課及び幼児教育課で刊行している教育月刊誌です。年間テーマに基づき,今日的な課題をとらえ,各教科,領域の関連的,横断的な視点から具体的なテーマで特集が組まれています。

スクーリング情報

  以下は、皆様からの情報提供によるコンテンツです。ご協力をお願いします。

お寄せいただいた情報

 私は夏期スクーリングで取得しましたが、講義にしっかりと出ていれば何とかなる科目でした。

まだ情報がありません。新たな書き込みをお待ちしています。

・講義の様子
 特別な持ち物や服装などがあれば教えてください。

・参加して感じた事
 講義の様子やテストのことなど差支えのない範囲で教えてください。先生や仲間の批判はご遠慮ください。

・当サイトのスクーリングのポイントはこちら
 ▶ スクーリングを効率的に!学習のことから宿泊予約まで

レポート情報

 レポートは本文をそのまま掲載していただいて構いませんが、他のサイトや文献をコピペしたものについてはご遠慮ください。できれば、本文というよりはポイントを後輩に説明するように「こんな感じで書いたよ」と書いていただけるとありがたいです。

お寄せいただいた情報

レポート課題

1単位目
1.テキストの「図画工作(美術/造形表現)教育の意義・目的」(第1章)を読み、1,000字程度に大意要約せよ。

 テキストの第1章(7~17頁)を読み、1.~6.の各節ごとに100~200字程度に要約するとよいそうです。

2.テキストの「美術科教育の歴史」(第3章)を読み、「山本鼎の自由画教育」と「久保貞次郎の創造主義美術教育」とを、明治初期からの我が国の美術教育史の概略に位置づけ、1,000字程度で説明せよ。

 テキストの第3章(31~45頁)を読み、1000字程度で課題に回答するには、2節「図画工作科教育史の時代区分と概観」の中に、4節「自由画時代」と8節「創造・認識・造形教育時代」のそれぞれを要約して位置づけていきますが、42頁のコラムに記されているように、自由画論も創造美育も民間教育運動から学校教育へ展開しているところにも注目して書いていきます。

2単位目
1.テキストの「学習指導要領の方向、教科としての図画工作」(第2章)を読み、1,000字程度に大意要約せよ。

テキストの第2章(18~30頁)を読み、1.~13.の各節ごとに50~100字程度で要約していきますが、3節「図画工作科の学習指導要領の構成」を役立てると、よりまとめやすくなります。

2.テキストの「図画工作の評価」(第7章)を読み、「観点別学習状況の評価」における4つの観点のそれぞれについて、それぞれの観点の趣旨に沿いながら、全体で1,000字程度に整理して説明せよ。

テキストの第7章(132~139頁)を読み、2節「評価の基礎となる観点別学習状況の評価」を骨組みに、3節「図画工作の評価の観点」や4節「評価の手続き」に解説されている事柄を、136頁冒頭の表中にある「・評価の観点及びその趣旨」に沿って把握し整理していきます。

私のレポート(類似課題)

1単位目

(1)テキスト内の「わが国の美術教育の変遷」(第1章、第5節)について、800字程度に大意要約し、その感想としての私見を200字程度で述べよ。

 わが国において、美術教育が普通教育に取り入れられたのは、明治5年の学制の頒布以後である。初期の図画教育は鉛筆によるコピーが主であったが・・・。明治14年ごろから「国粋主義」の風潮が強まった影響を受け・・・。明治30年代に入ると、鉛筆画・毛筆画を考え直すべきだという意見が強くなり・・・。明治42年に、国定教科書の新定画帳が完成・・・。

大正デモクラシーの時代に入ると、自由画教育の提唱が・・・。

昭和に入ると・・・。昭和6年の満州事変以降・・・。戦後の日本の美術教育は・・・。

 私自身、子どもに絵を描かせる際の教科書の扱い方や、助言の仕方、さらには評価のあり方について難しさを感じている。以上の美術教育の歴史から、大切なことは、写真のような絵をかけるかどうかや、絵の具等の道具が上手に使えるかどうかではないことを知った。私自身、子どもの表現力を引き出すことができるように、子どもとの日常のかかわりの中から、子どもがどのようなイメージを持っているのか、何を表現しようとしているのかを感じ取れるようにしていきたいと感じた。

(2)絵画指導の意義と方法についてまとめよ。

 絵画では、児童が心に思ったことや、観察して得た印象などを、実用性や技巧性などの拘束を受けることなく、二次元の平面に表現することができる。児童に表現させる絵画の内容は、想像画と観察画に分けられる。  学習指導要領では・・・。このような内容を踏まえ、絵画指導の意義は、児童の自由精神を尊重しつつ、児童の個性に応じた指導を展開していくことを通して、児童の表現力を引き出すことにある。その際、絵画指導に当たる教師は、絵を描くことを児童と共に楽しみ、表現の喜びを自ら示し、児童のそれぞれの立場において、新しい前進や発見を勇気付けることが望ましい。

実際の絵画指導にあたっては・・・。低学年の指導では・・・。中学年では・・・。高学年では・・・。

 以上のように、児童の発達段階に留意しながら絵画の基本を指導し、児童の表現力を引き出すことを目指していくことが求められている。

 よくまとまっています。具体例と対応させてテキストの内容を解釈してください。

2単位目

(1)テキスト内の「チゼック教授の美術指導と質疑応答」(第11章)を読み、得られた知見と感想を述べよ。

 私は、チゼック教授の美術指導と質疑応答から、以下の3点について特に影響をうけた。 1点目は、親や教師が子どもの創造性を大切にする考えをもつということである。(詳細略)2点目は、子どもの生まれ育った環境について考えることである。(詳細略)3点目は、指導方法についてである。(詳細略)最後に、子どもたちが安心して自分の表現したいものを表現できるようにするためには、教師や親とのかかわりだけではなく、学級内の雰囲気も大切になる。美術指導を通して、友だちの絵を認め、いろいろな表現を受け入れる寛容な態度も育てていきたいと考えた。

(2)評価の問題点について考察せよ。

(評価の意義・図画工作科の具体的な評価についての説明は略)

 この教科における評価の難しさについて整理すると、ひとつは客観性のある評価を行うことの難しさである。納得できる評価にするためには、教師は公平無私の態度で臨み、客観性のある評価を行うことが肝心である。しかし、先にあげた評価の尺度が曖昧になる目標や、絵画表現にみられるように、児童の空想や想像力により表現された芸術的表現に対する評価は、評価規準は客観的に設定できても、評価基準は各教師の中にあり、担任によって評価の仕方に差が出てしまうことにある。

 評価は教師のする一種の鑑賞。子どもの表現の発達段階を理解して名作品と正対してください。

このレポートは提出から返却まで3か月半かかりました。

・不合格となったレポートのコメント
 何がダメなのかということがわかれば、今後レポートを書く方々にとって大変参考になると思います。

・工夫したところ
 悩みの多いレポート、どうやって合格したのか。

・レポートそのものの書き方
 はじめ、中、終わりをどのような柱で書いたのか簡単に。なお、投稿される際は、何の課題について書いたかがわかるように、課題を1行ほど書いていただけると助かります。