科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 知的発達障害、特異的発達障害を認知機能や脳機能と絡めながら発達障害児の生理および病理学的な基礎を解説し、発達性および獲得性の知的発達障害とその障害機序を理解する。

科目の到達目標

  1. 発達障害を引き起こす原因を理解する。
  2. 脳の機能とその障害を理解する。
  3. 代表的な障害の病理を理解する。
  4. 障害を認知神経心理学(認知機能)から捉えることを学ぶ。
  5. 発達障害の鑑別診断法を理解する。

学習の要点

  1. 発達障害の定義・分類・原因・診断を理解する。
  2. 染色体異常を理解する。
  3. 脳の構造と機能を理解する。
  4. 代表的な障害(知的障害・自閉症・ディスレクシア・ADHD・脳性麻痺)の定義を理解する。
  5. 発達障害の鑑別を認知神経心理学的な検査法を通して理解する。

科目終了試験評価のポイント

①問題の意味を理解し専門用語の定義が正しく説明できることが重要である。
②特に学習の到達目標の各節から均等に出題するために、それぞれの学習要点事項を整理し理解することが必要である。
③試験の準備として、レポート課題と科目の学習要点事項の内容について理解を深めておくとよい。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。