科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

(1) 知的障害児者の認知・行動面に影響する心理的特性に関し学ぶ。
(2) 個別の指導計画を立案する上での重要な資料となる、主要な知能検査・発達検査の解釈の基礎について、実践的な演習を交えて学ぶ。
(3) 行動観察の手法、知的障害や発達障害を主対象にした代表的な心理的アプローチについて学ぶ。
(4) 上記の知識を基にして、校内委員会のシュミレーション演習を行い、個別の指導計画を作成する(通信では演習なし・指導計画の作成のみ)

科目の到達目標

  1. 主要な知能・発達検査のプロフィールを読めるようになること
  2. 基本的な社会的スキル訓練の手法を理解すること
  3. 学習・生活面に課題を持つ児童・生徒の支援の基礎を学ぶこと
  4. 以上を通じて知的障害児者の基本的な心理特性に関し習得すること

学習の要点

  1. 知的障害・発達障害の定義について
  2. 知能の定義と知能指数について
  3. WISC3に関する学習
    ⑴導入・検査の基本 ⑵プロフィールの解釈など
  4. 知的障害児の認知・記憶について
  5. 知的障害児の学習の特徴と指導法
  6. 知的障害のパーソナリティと動機づけ・ストレスによる二次障害の防止
  7. 行動観察の手法・行動修正の手法(応用行動分析、認知行動療法に基づく SST など)
  8. 知的障害児のコミュニケーション指導

科目終了試験評価のポイント

① テキスト及びレポート学習内容を十分に理解したうえで解答がされているか。
② 論述型の問題に関して、文章を書く際の基本的ルールが守られているか。
③ 用語の解説や選択問題に関して、用語に対する理解が得られているか。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。