ここには、皆様からいただいた情報を掲載しています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。万全の準備でレポートを乗り切りましょう!

英語科教諭免許関連科目

 ここでは、中学校英語科教諭免許・高等学校英語科教諭免許の各第1種免許状、2種免許状、専修免許状(修士の学位が必要)に必要な単位のうち、レポートがある科目についての情報を交換しています。

 なお、ここに書いてある内容は、明星大学通信教育部のホームページを参考に作成しています。大学の科目概要で示される科目の到達目標が講義のポイントを最大限要約したものですので、それをレポートの内容の柱にして学習を進めると良いと思います。なお、スクーリングのみの科目など、ここでは交換していない情報もありますのでご注意ください。

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この科目について

 この科目では、植民地時代から現代に至るまでのアメリカ文学史の流れを、歴史、社会、文化的な背景を踏まえながら概観します。同時に、それぞれの時期に関して、代表的作家の作品の一部を実際に読み、個々の作家、作品に対する理解や文学史上の位置づけを把握し、英語圏文化における教養としてのアメリカ文学史の知識の習得をしていきます。

(大学講義要綱より)

学習の進め方

 科目の到達目標には、レポートのヒントが隠されています。講義の目標を達成していることが分かるようにレポートや試験で記述します。これで、大きくポイントがずれるということは避けられますね。

 ▶ 合格するレポートの書き方基礎・基本

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 英語教育に視点を据え、英語教育の向上と発展に重要な意味をもつ理論的・実践的諸問題が掲載されています。英語教育をとりまく時事問題の他、指導の方法、考え方、技術を深め、現場に役立つ教材研究の資料ともなります。

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科目の到達目標

1.アメリカ文学史の大きな流れを把握し、重要概念や作家、作品に関する基礎知識を得る。
2. 作品成立の背景となった時代思潮や歴史等を理解し、アメリカ文学や社会の多面性を学ぶ。
3. 代表的な作品の抜粋を読み、文学的な英語表現に慣れると共に、文学由来の名言や名場面を知る。
4. 現在のアメリカ社会に通じる様々な政治、社会問題と文学との関係を理解する。

科目の学習の要点

※( )内の用語はキーワードです。
1. 植民地時代の文学:17・18 世紀(アメリカの夢、ピューリタニズム、セイレムの魔女狩り)

2. アメリカ文学の独立期:19 世紀初期(独立宣言と合衆国憲法、明白な天命、フロンティア)

3. アメリカ文学の開花:19 世紀中期(南北戦争、アメリカ・ルネッサンス、超絶主義、ロマン主義)

4. リアリズムと自然主義の文学:19 世紀後期-20 世紀初頭(金ぴか時代、マックレイカー、地方色の文学、シカゴ・ルネッサンス)

5. アメリカ文学の成熟:1920年代-30年代(ジャズ・エイジ、大恐慌、失われた世代、イマジズム、モダニズム、ハーレム・ルネッサンス、南部ルネッサンス)

6. 第二次世界大戦後の文学:1940 年代-50 年代(戦争小説、マッカーシズム、公民権運動、黒人文学、ビート・ジェネレーション、ユダヤ系の文学)

7. アメリカ文学の現在:1960 年代-現在(ヴェトナム戦争、カウンター・カルチャー、エスニックの文学、ポスト・モダニズム、ミニマリズム)

(※アメリカ文学の伝統:ゴシックロマンスとノヴェル、ほら話、ピカレスク小説の伝統)

レポートの評価

1 単位目:事実関係や概念が、テキストの記述に沿う形でしっかりと把握されていることが最低限必要です。作品(抜粋)への言及とキーワードとの関連性も評価基準に含まれます。

2 単位目:テキストの関連箇所を読んで理解したことが、整理された形で、自分の言葉で表現されているかどうかを評価します。

※テキストや参考文献(インターネット上の資料も含む)の文章を写しているレポートは評価しません。テキスト以外の資料(インターネット上の資料も含む)を参照した場合、出典を明記してください。資料からの引用については「 」で箇所も明らかにしておくこと。

※作品名や作家名は原綴り(英語)で記載すること。

参考文献

 テキストでは不足している現代のアメリカ文学及び研究に関する情報が入った資料と、テキストとは異なる観点から書かれた文学史の資料を以下に紹介します。

『アメリカ文学入門』 諏訪部浩一、他編著(三修社)
※第一線で活躍する研究者 15 人による、日本語で書かれたアメリカ文学史の最新版です。テキストとほぼ同様の構成で、時代背景と文学史のアウトラインを踏まえて、代表作家、詩人、劇作家100人を最新の研究成果を踏まえて紹介しています。第二部では、アメリカ文学における重要テーマを15個取り上げ、時代を横断する形での解説が行われています。参考文献リスト等の付録も充実しています。

『アメリカ文学案内』 寺門泰彦、他編著(朝日出版社)
※アメリカ文学史で扱われる作家と作品を網羅的に取り上げた事典です。重要作家の解説のみならず重要作品のあらすじや評価等も紹介されているのが特徴です。

『アメリカ文学のレッスン』 柴田元幸著(講談社現代新書)
『アメリカ文学史のキーワード』 巽孝之著(講談社現代新書)
『アメリカ文学史―駆動する物語の時空間』 巽孝之(慶應義塾大学出版会)

※テーマやキーワード等を基準にまとめられた文学史です。特に新書の二冊はとても読みやすく、それでいてアメリカ文学の重要なポイントをしっかりと学ぶことが出来ます。

 その他、テキスト内で紹介されている作品の多くは、日本語の翻訳版が文庫等で簡単に手に入ります。また、原文に関しても、古典作品の多くは既に著作権が切れていますので、電子データがインターネット等で簡単にしかも無料で入手ができます。こうしたものを活用して、興味を持った作品を具体的に読むのが、何よりもアメリカ文学への理解を深めることに繋がると思います。

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レポート情報

 レポートは本文をそのまま掲載していただいて構いませんが、他のサイトや文献をコピペしたものについてはご遠慮ください。できれば、本文というよりはポイントを後輩に説明するように「こんな感じで書いたよ」と書いていただけるとありがたいです。

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