ここには、皆様からいただいた情報を掲載しています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。万全の準備でレポートを乗り切りましょう!

英語科教諭免許関連科目

 ここでは、中学校英語科教諭免許・高等学校英語科教諭免許の各第1種免許状、2種免許状、専修免許状(修士の学位が必要)に必要な単位のうち、レポートがある科目についての情報を交換しています。

 なお、ここに書いてある内容は、明星大学通信教育部のホームページを参考に作成しています。大学の科目概要で示される科目の到達目標が講義のポイントを最大限要約したものですので、それをレポートの内容の柱にして学習を進めると良いと思います。なお、スクーリングのみの科目など、ここでは交換していない情報もありますのでご注意ください。

▶スポンサードリンク

この科目について

 科目としての英文法が指導要領から除かれているが、指導要領には「英語の言語構造に含まれている」文化的要素の理解を深めることが規定されている。従って、教師には、正確な文法体系が身についていることが求められる。この講義では、いわゆる「学校文法」の体系を学ぶことができる。

(大学講義要綱より)

学習の進め方

 科目の到達目標には、レポートのヒントが隠されています。講義の目標を達成していることが分かるようにレポートや試験で記述します。これで、大きくポイントがずれるということは避けられますね。

 ▶ 合格するレポートの書き方基礎・基本

より専門性の高い先生を目指す!

英語教育と関連分野の最新情報提供の専門誌

 英語教育に視点を据え、英語教育の向上と発展に重要な意味をもつ理論的・実践的諸問題が掲載されています。英語教育をとりまく時事問題の他、指導の方法、考え方、技術を深め、現場に役立つ教材研究の資料ともなります。

新英語教育研究会の機関誌

 全国で行われている実践や研究されている理論を手早く全国の読者に紹介したり,生徒の作品研究など,授業に役立つ内容や,現代の教育問題を掘り下げた記事などがいっぱいあります。特集テーマも現場の要求にあったものを取り上げてきています。

科目の到達目標

 テキストの学習を通じて、文法的に正しい文と文法的に正しくない、あるいは、不自然な文との違いがどうして生じるのかを理解しておくようにする。そして、文法に関する理解が、単なる知識ではなく、英文を正しく理解し、正しい英文を作るために活用できるようにする。学習の際に、以下の点に特に注意する。

1 単にある文が文法的に正しいか、正しくないかが理解できるだけでなく、なぜ、そうなのかという理由を理解するようにする。

2 各文法項目を個別のものと考えずに、互いが関連しあって、英文法という 1 つの体系を成していることを理解するようにする。特に、複数の文法上の働きを持つ単語に注意する。

3 単語の持つ形の上での特徴を理解する。例えば、名詞であれば複数形がある。動詞であれば、3 人称単数形の-sがついたり、過去形・過去分詞形の-edがついたりする。このような単語の持つ形の上での特徴からその単語がどのような文法上の働きを持っているかを理解するようにする。

4 単語と単語のつながりにも注目する。例えば、助動詞の後は、必ず動詞の原形が来るし、be 動詞の後に動詞が続く時には、必ず現在分詞か過去分詞である。また、不定冠詞や定冠詞の後には、必ず、名詞が来る。このように単語の並びには、一定の決まりがある。テキストの学習を通じて、英語の単語の並びの特徴を理解するようにする。

科目の学習の要点

1  文法用語に関してそれらを暗記する必要はないが、それぞれ異なる名前が付けられているのは、異なる特徴や機能を持っているからであるので、異なるものとして理解する。例えば、単語を分類するのに品詞に分ける方法がある。名詞、動詞、形容詞、副詞などである。これらは、同じ性質を持ったものをグループに分ける分類方法であるので、名詞なら名詞に属する単語がどのような共通した性質を持つのかを理解すること。

2  単語は分類する観点に応じて異なる分類がされるので、それを混同しないこと。例えば、文の中でどのような意味的な働きをするかに応じて、主語、述語、目的語、補語などに分類される。一方、品詞に分ける分類方法もある。例えば、’The man has a book in his hand.’において、’man’は文の中での働きという観点からは主語であるが、品詞の分類では名詞である。このように同じ単語でも分類の観点が異なれば異なるものとして説明されるので注意すること。

3  同じ単語でも異なる特徴や機能を持っている場合には、異なる品詞に分類される。例えば、that は指示詞としては、「あれ」という意味があり名詞の前に付く。例’that book’、接続詞としては文と文をつなげる働きがある。例’I know that he is a doctor.’このような紛らわしい語に注意して理解すること。

4  英文法を苦手とする 1 つの原因として、英語と日本語は違っているという先入観が、日本人の英語学習者に苦手意識を助長している。確かに、英語と日本語ではことばの仕組みが異なるので、違っているのは当然である。しかし、人間が使うことばは基本的に同じ機能を持っている。英語と日本語が持つ共通した機能を見つけ出すように努力して英文法を学ぶと苦手意識を軽減することができることを意識して学習すること。 

レポートの評価

 将来、英語の教師になるためには、各文法項目について正確な知識が必要である。レポートでは、テキストの学習を通して正確な知識を身につけているかが、問われる。問題はすべてテキストの中から出題されているので、テキストを十分に学習すれば、合格点を必ず取れるはずである。従って、練習問題も含めてテキストを十分に学習してからレポートに取り組むことが求められる。

参考文献

『英文法の疑問-恥ずかしくてずっと聞けなかったこと』大津由紀雄著(NHK出版、2004)
『英文法総覧』安井稔著(開拓社、1996)
『オックスフォード実例現代英語用法事典(第3版)』マイケル・スワン著・吉田正治訳(研究社、2007)

▶スポンサードリンク

レポート情報

 レポートは本文をそのまま掲載していただいて構いませんが、他のサイトや文献をコピペしたものについてはご遠慮ください。できれば、本文というよりはポイントを後輩に説明するように「こんな感じで書いたよ」と書いていただけるとありがたいです。

お寄せいただいた情報

レポート課題例

現在、新着情報がありません。

まだ情報がありません。新たな書き込みをお待ちしています。

・不合格となったレポートのコメント
 何がダメなのかということがわかれば、今後レポートを書く方々にとって大変参考になると思います。

・工夫したところ
 悩みの多いレポート、どうやって合格したのか。

・レポートそのものの書き方
 はじめ、中、終わりをどのような柱で書いたのか簡単に。なお、投稿される際は、何の課題について書いたかがわかるように、課題を1行ほど書いていただけると助かります。