レポート情報

 レポートはその科目についての知識を深めて理解し、自分なりに表現することができるようにするための大切な学びのプロセスです。大学の科目概要で示される科目の到達目標(小学校風にいうと「めあて」)が、講義を最大限要約したものですので、それを論文の柱にして書いていくと良いと思います。

このサイトのレポートについての考え方

 レポートの書き方については下記のページも参考にしてください。

 通信教育ではレポートの提出が欠かせません。「書き方が分かりません!」というご質問も過去に多くいただいていますので、少しでも参考にしていただけたらと思い紹介します。特別なことはあ

 時には少し楽をしてレポートを仕上げたいときもあると思いますが、自分なりに解釈して書くことが大切です。友人に教えてもらいながらでも良いと思いますが、丸写しはやめた方がいいと思いますよ。なお当サイトは、通信教育で学ぶ学生の助け合いのサイトです。レポート情報を販売するサイトとは一切関係はありません。売る方も売る方だと思いますが…買う人がいるからそういう商売が成り立ってしまうんですよね…。

この科目について (大学講義要項参考)

 科目としての英文法が指導要領から除かれているが、指導要領には「英語の言語構造に含まれている」文化的要素の理解を深めることが規定されている。従って、教師には、正確な文法体系が身についていることが求められる。この科目では、いわゆる「学校文法」の体系を学ぶことができる。

科目の到達目標

 テキストの学習を通じて、文法的に正しい文と文法的に正しくない、あるいは、不自然な文との違いがどうして生じるのかを理解しておくようにする。そして、文法に関する理解が、単なる知識ではなく、英文を正しく理解し、正しい英文を作るために活用できるようにする。学習の際に、以下の点に特に注意する。

  1. 単にある文が文法的に正しいか、正しくないかが理解できるだけでなく、なぜ、そうなのかという理由を理解するようにする。
  2. 各文法項目を個別のものと考えずに、互いが関連しあって、英文法という 1 つの体系を成していることを理解するようにする。特に、複数の文法上の働きを持つ単語に注意する。
  3. 単語の持つ形の上での特徴を理解する。例えば、名詞であれば複数形がある。動詞であれば、3 人称単数形の-sがついたり、過去形・過去分詞形の-edがついたりする。このような単語の持つ形の上での特徴からその単語がどのような文法上の働きを持っているかを理解するようにする。
  4. 単語と単語のつながりにも注目する。例えば、助動詞の後は、必ず動詞の原形が来るし、be 動詞の後に動詞が続く時には、必ず現在分詞か過去分詞である。また、不定冠詞や定冠詞の後には、必ず、名詞が来る。このように単語の並びには、一定の決まりがある。テキストの学習を通じて、英語の単語の並びの特徴を理解するようにする。

科目の学習の要点

  1. 文法用語に関してそれらを暗記する必要はないが、それぞれ異なる名前が付けられているのは、異なる特徴や機能を持っているからであるので、異なるものとして理解する。例えば、単語を分類するのに品詞に分ける方法がある。名詞、動詞、形容詞、副詞などである。これらは、同じ性質を持ったものをグループに分ける分類方法であるので、名詞なら名詞に属する単語がどのような共通した性質を持つのかを理解すること。
  2. 単語は分類する観点に応じて異なる分類がされるので、それを混同しないこと。例えば、文の中でどのような意味的な働きをするかに応じて、主語、述語、目的語、補語などに分類される。一方、品詞に分ける分類方法もある。例えば、’The man has a book in his hand.’において、’man’は文の中での働きという観点からは主語であるが、品詞の分類では名詞である。このように同じ単語でも分類の観点が異なれば異なるものとして説明されるので注意すること。
  3. 同じ単語でも異なる特徴や機能を持っている場合には、異なる品詞に分類される。例えば、that は指示詞としては、「あれ」という意味があり名詞の前に付く。例’that book’、接続詞としては文と文をつなげる働きがある。 例’I know that he is a doctor.’このような紛らわしい語に注意して理解すること。
  4. 英文法を苦手とする 1 つの原因として、英語と日本語は違っているという先入観が、日本人の英語学習者に苦手意識を助長している。確かに、英語と日本語ではことばの仕組みが異なるので、違っているのは当然である。しかし、人間が使うことばは基本的に同じ機能を持っている。英語と日本語が持つ共通した機能を見つけ出すように努力して英文法を学ぶと苦手意識を軽減することができることを意識して学習すること。

レポート評価

 将来、英語の教師になるためには、各文法項目について正確な知識が必要である。レポートでは、テキストの学習を通して正確な知識を身につけているかが、問われる。問題はすべてテキストの中から出題されているので、テキストを十分に学習すれば、合格点を必ず取れるはずである。従って、練習問題も含めてテキストを十分に学習してからレポートに取り組むことが求められる。

 ということですので、テキストを十分に学習してレポートを作成するとよい。

レポートの情報募集中!

 以下は、皆様からの情報提供によるコンテンツです。ご協力をお願いします。レポートは本文をそのまま掲載していただいて構いませんが、他のサイトや文献をコピペしたものについてはご遠慮ください。できれば、本文というよりはポイントを後輩に説明するように「こんな感じで書いたよ」と書いていただけるとありがたいです。

 また、このページを始めインターネット上でやり取りしている内容は、既に多くの方が利用しているということ、内容は若干古いものになっていることもご了承ください。当サイトは皆様の書き込みによって、少しでも新しく有益な情報を共有できるようにすることを目指しています。マナーを守って、今後も「役に立つ」サイトを作ってまいりますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。なお、特定の個人を非難するようなコメントはこの場では不適切ですのでご遠慮ください。

ぜひ投稿していただきたい内容

・不合格となったレポートのコメント
 何がダメなのかということがわかれば、今後レポートを書く方々にとって大変参考になると思います。

・工夫したところ
 悩みの多いレポート、どうやって合格したのか。

・レポートそのものの書き方
 はじめ、中、終わりをどのような柱で書いたのか簡単に。なお、投稿される際は、何の課題について書いたかがわかるように、課題を1行ほど書いていただけると助かります。