科目終了試験の過去問から傾向をつかみ、対策をたてましょう。ここには、皆様からいただいた情報が多数掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

英語科教諭免許関連科目

 ここでは、中学校英語科教諭免許・高等学校英語科教諭免許の各第1種免許状、2種免許状、専修免許状(修士の学位が必要)に必要な単位のうち、レポートがある科目についての情報を交換しています。

 なお、ここに書いてある内容は、明星大学通信教育部のホームページを参考に作成しています。大学の科目概要で示される科目の到達目標が講義のポイントを最大限要約したものですので、それをレポートの内容の柱にして学習を進めると良いと思います。なお、スクーリングのみの科目など、ここでは交換していない情報もありますのでご注意ください。

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この科目について

 英語という言語を、音、語、文法、意味、コミュニケーションという側面から考察し、言語を分析する際の基本的な概念と基礎知識を学ぶ科目です。具体的には音声学、音韻論、形態論、統語論、意味論、語用論、英語史を学ぶことを通じて、英語のしくみと特徴を理解していきます。

(大学講義要綱より)

学習の進め方

 科目の到達目標には、レポートや試験のヒントが隠されています。講義の目標を達成していることが分かるようにレポートや試験で記述します。これで、大きくポイントがずれるということは避けられますね。

 ▶ 科目終了試験に向けての学習方法

より専門性の高い先生を目指す!

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科目の到達目標

 音、語、文法、意味、コミュニケーションという側面から、言語を分析することができるようになる。

 日本語と英語を対照することによって、日本語を母語とする学習者に英語を教授する側に必要な視点が持てるようになる。

科目の学習の要点

音声学1:「英語の発音とスペリング」第3章
英語の発音記号がそれぞれどの音声を表しているかを学ぶ。英語のスペリングが複雑な理由を理解する。

音声学2:「発声器官、言語音を分類する」第8章
英語のそれぞれの音声を発音するときにどの部分の発声器官を用いるのかを理解する。

音韻論1:「音素とは何か、音声の変化、音節とは何か」第8章、第9章
「音素」、「異音」、「音節」の概念を理解する。

音韻論2:「アクセント、ストレス、リズム、音素の体系」第9章
英語の音素の体系を理解する。英語と日本語のアクセントやリズムの違いを理解する。

形態論1:「英語の語彙とその豊富さ」第4章、第5章
英語の語彙が豊富な理由を理解する。

形態論2:「形態論と形態素、語形成、語の派生」第10 章
「語基」の概念を理解する。英語の語を形態素分析できるようになる。品詞を変化させる形態素の主なもの知
る。

統語論1:「文ができるしくみ、文法研究の歴史」第11 章
英語の五文型を理解する。名詞句、動詞句といったまとまりがあることを理解する。文法理論の主なものを知る。

統語論2:「統語構造、英語の句構造の一般的特徴、単文と複文」第12 章
英語の文の頭語構造が分析できるようになる。単文と複文の違いを理解する。

意味論1:「ことばの意味とは何か、意味論の研究対象としての意味」第13 章
意味論の基礎を理解する。「意味とは何か」について考える。

意味論2:「語の間の意味関係、意味の拡張(メタファー、メトニミー)」第14 章、第15 章
メタファーとメトニミの仕組みついて理解する。

語用論1:「ことばの意味とコンテクスト、ことばの意味に見られる主観性」第16 章、第17 章
主観的な日本語の考え方と、客観的な英語の考え方を比べて、違いを理解する。

語用論2:「まとまりのある文章と結束性、情報構造」第18 章、第19 章
「旧情報」「新情報」と、それらの文中での順序について理解する。

英語史1:「ことばの起源と語族、人間のことばと言語研究」第1章、第2章
人間が言葉を得た理由と過程について考える。英語がどの語族に属するかを理解する。

英語史2:「英語の語彙の歴史的発展、標準英語の成立、英語のヴァリエーション」第5章、第6章、第22章、第23章
英語の変化の歴史を理解する。標準英語がどのようにしてイギリスとアメリカで成立したかを理解する。さまざまな地域における英語について学ぶ。

科目終了試験の評価

 英語史、音声学、音韻論、形態論、統語論、意味論の各分野の知識が定着しているかどうかが見られます。
 用語を正しく用い、概念を正しく理解した上で論理的に記述しているかどうかが大事です。テキストの内容と章末の課題からの出題もあるので、十分にテキストを読み理解してほしいです。テキストに出てきた用語(特に太字のもの)については特に注意して理解し覚えてきましょう。
 テキストのうち、特に重要なのは以下の章である。これらの章以外もよく読み、参考文献に挙げた書籍も参考にして理解に励んでほしい。
 第1章、第3章、第4章、第5章、第 6 章、第8章、第9章、第 10 章、第 11 章、第 12 章、第 13 章、第 14 章、第 15章、第16 章、第22 章、第23 章

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科目終了試験過去問題

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過去の出題例

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例 2020.2 札幌 など。
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