スクーリング・レポート情報

 レポートやスクーリングはその科目についての知識を深めて理解し、自分なりに表現することができるようにするための大切な学びのプロセスです。大学の科目概要で示される科目の到達目標(小学校風にいうと「めあて」)が、講義を最大限要約したものですので、それを論文の柱にして書いていくと良いと思います。

このサイトのレポートについての考え方

 レポートの書き方については下記のページも参考にしてください。

 通信教育ではレポートの提出が欠かせません。「書き方が分かりません!」というご質問も過去に多くいただいていますので、少しでも参考にしていただけたらと思い紹介します。特別なことはあ

 時には少し楽をしてレポートを仕上げたいときもあると思いますが、自分なりに解釈して書くことが大切です。友人に教えてもらいながらでも良いと思いますが、丸写しはやめた方がいいと思いますよ。なお当サイトは、通信教育で学ぶ学生の助け合いのサイトです。レポート情報を販売するサイトとは一切関係はありません。売る方も売る方だと思いますが…買う人がいるからそういう商売が成り立ってしまうんですよね…。

この科目について (大学講義要項参考)

 美術科教育の在り方について、「歴史」と「発達」の両面から捉える。自由画教育運動や戦後の民間美術教育運動など、歴史の結節点になるような事柄を学ぶとともに、外国の美術教育理論の日本への影響も理解する。また、子どもの造形表現の発達について考察する。それらを踏まえた上で、美術を通した人間教育について考える。

科目の到達目標

  1. 「美術の教育」と「美術を通しての教育」の違いを理解し、美術科教育の在り方について考える。
  2. 明治期の図画教育から今日の美術教育に至る日本の美術教育理論について理解する。
  3. チゼックの美術教育実践やリードの美術教育論を学び、日本の美術教育への影響について考える。
  4. 子どもの描画の発達を学んだ上で、美術指導の実際について考える。

学習の要点

  1. 美術教育の目的と性格
  2. 美術の教育と美術を通しての教育
  3. 日本の美術教育理論と歴史
    ・明治期の図画教育(臨画、鉛筆画・毛筆画論争、新定画帖)
    ・自由画教育運動
    ・戦時下の図画
    ・工作教育
    ・戦後の民間美術教育運動
  4. 外国の美術教育理論と歴史
    ・チゼック
    ・バウハウス(ヨハネス・イッテンの基礎教育などを中心に)
    ・ハーバート
    ・リード
  5. 造形表現の発達と類型
    ・描画の発達段階
    ・ローウェンフェルド(視覚型・触覚型など)
    ・ケロッグ
    ・コーンフロスト

レポートのポイント

  • レポートの作成にあたっては、レポート課題に示した範囲のテキスト内容を読解し、所定の文字数の中で、重要な事柄が漏れないように的確に要約すること。
  • 記述内容が主観的すぎるものや、反対にテキストからの引用そのものは不合格とする。

 以上のような視点で評価されるので、意識して取り組むと良いと思います。

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ぜひ投稿していただきたい内容

・不合格となったレポートのコメント
 何がダメなのかということがわかれば、今後レポートを書く方々にとって大変参考になると思います。

・工夫したところ
 悩みの多いレポート、どうやって合格したのか。

・レポートそのものの書き方
 はじめ、中、終わりをどのような柱で書いたのか簡単に。なお、投稿される際は、何の課題について書いたかがわかるように、課題を1行ほど書いていただけると助かります。

・スクーリングについての交流
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