レポート情報

 レポートはその科目についての知識を深めて理解し、自分なりに表現することができるようにするための大切な学びのプロセスです。大学の科目概要で示される科目の到達目標(小学校風にいうと「めあて」)が、講義を最大限要約したものですので、それを論文の柱にして書いていくと良いと思います。

このサイトのレポートについての考え方

 レポートの書き方については下記のページも参考にしてください。

 通信教育ではレポートの提出が欠かせません。「書き方が分かりません!」というご質問も過去に多くいただいていますので、少しでも参考にしていただけたらと思い紹介します。特別なことはあ

 時には少し楽をしてレポートを仕上げたいときもあると思いますが、自分なりに解釈して書くことが大切です。友人に教えてもらいながらでも良いと思いますが、丸写しはやめた方がいいと思いますよ。なお当サイトは、通信教育で学ぶ学生の助け合いのサイトです。レポート情報を販売するサイトとは一切関係はありません。売る方も売る方だと思いますが…買う人がいるからそういう商売が成り立ってしまうんですよね…。

この科目について (大学講義要項参考)

 ここでは、形式的造形要素としての「色・形・質(塊量)感」相互の関連性による、感覚および感情への作用について論理的な解釈を促しながら、観察や小実験的な指摘により体得的理解に結び付け、かつ、これらの経験的な方法論をもって児童・生徒への指導活動に活用可能性があることを学びとる。また、客体(作品)としての造形要素への関心・理解ばかりでなく、作品が存在する空間感覚や人為的変工(造形活動)の主体である制作者や鑑賞者と作品に対峙する「身体感覚」としての空間感覚の連環・関与を実感させたい。

科目の到達目標

  1. 形式的造形要素相互の関連性による感覚および感情への作用について論理的な解釈が得られる。
  2. 上記の論理的解釈を体得的理解に結び付け、経験的方法論による指導活動に生かせるようになる。
  3. 制作者や鑑賞者として、作品に対峙する際の「身体感覚」としての空間感覚が把握できるようになる。

科目の学習の要点

  1. 手(動作)と身体/ドローイング
    ・描くことの身体的快感と表現としてのリアリティ
    ・ドローイングの発生と絵画
    ・身体と心と空間感覚
  2. 観察と描写・見える(受動的)ということと眼差し(能動的)――外観と内観
    ・「見方」と「描き方」の関係
    ・自身の内面への眼差しと描写
  3. 感情と色彩
    ・自然界の色彩と色彩構成(配色)
    ・色の性質と知覚的作用――色彩の感情的はたらき
  4. 立体(造形)から空間へ
    ・立体の認識と表現
    ・平面的造形による空間と立体的造形による空間――現実空間対仮想空間

レポート評価

  • レポートの作成にあたっては、課題に即した範囲のテキスト内容を的確に読解し、その範囲に該当する「学習要点事項」に関する解釈が、所定の文字数でまとめられていること。
  • 考察や私見が求められている課題の場合でも、記述内容が主観的に過ぎるものや、反対にテキストからの引用そのものは不合格とする。

 以上の観点から評価されるそうですので、意識してレポート作成に取り組むと良いと思います。

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ぜひ投稿していただきたい内容

・不合格となったレポートのコメント
 何がダメなのかということがわかれば、今後レポートを書く方々にとって大変参考になると思います。

・工夫したところ
 悩みの多いレポート、どうやって合格したのか。

・レポートそのものの書き方
 はじめ、中、終わりをどのような柱で書いたのか簡単に。なお、投稿される際は、何の課題について書いたかがわかるように、課題を1行ほど書いていただけると助かります。