科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 中学校、および高等学校の学習指導要領に示された美術科の目標と内容について理解する。ここでは特に、「表現」領域の中の「デザイン」、「工芸」、「映像メディア」について、現実の授業での生徒の活動をイメージし、指導上のポイントを押さえながら捉える。また、年間指導計画を踏まえた上で、個々の題材について、目的や内容、方法などを構想する。 

科目の到達目標

  1. 中学校、および高等学校の学習指導要領に示された、美術科(芸術科)の目標を理解した上で、「表現」領域の「デザイン」「工芸」「映像メディア」の学習で、生徒が獲得すべき能力について捉えられるようになる。
  2. 「デザイン」「工芸」「映像メディア」の内容と学習のポイントを理解する。特に、デザイン、工芸、映像メディアの歴史や意味、平面や立体の構成、色彩の原理、様々な材料、陶芸の技法、写真・ビデオ・コンピュータなどの表現形式などについての基礎的な知識を身に付け、授業の中で指導できる能力を獲得する。
  3. 年間指導計画について理解した上で、具体的な題材について教材研究をし、生徒の活動をイメージし、目的や内容、方法などを構想して、学習指導案としてまとめられるようになる。

学習の要点

  1. 年間指導計画の理解
  2. 「デザイン」の意味と表現形式
  3. 色彩の原理、色彩の心理、配色の指導法
  4. 「中学校のデザイン」についての教材研究
  5. 「工芸」の意味と表現形式
  6. 「陶芸」の学習内容と指導法
  7. 様々な材料(紙や木など)
  8. 「中学校の工芸」についての教材研究
  9. 「映像メディア」の意味と指導方法
  10. 写真・ビデオ・コンピュータなどの表現形式
  11. 「映像メディア」についての教材研究

科目終了試験評価のポイント

  • 科目終了試験は「科目の学習要点事項」に沿って広範囲に設定される。よって、「科目の学習要点事項」に示した内容について、事実や定説を整理し、各著者の考えを参考に自分の意見も持つことが望ましい。また、テキストは、設問に対する各著者の解答という形で構成されているので、論の展開の形式は科目修了試験の解答の参考になるはずである。
  • 評価は、出題の趣旨に即した要点事項について、的確な用語が適正に用いられて論述できているかの程度によってなされる。

  要するに…用語を正確かつ的確に使って、かつ分かりやすく論述せよということですね。頑張ってください!

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。