科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 アジアの伝統美術を日本の仏教彫刻・日本の絵画を中心に鑑賞し、表現方法および独自の美意識や創造の精神などを知り、あわせて歴史的・文化的な背景についても理解する。中学校・高等学校の美術の指導者を養成することを前提に、これらの美術作品を生徒たちに自分の言葉で語り、解説できるようになることを目指す。

科目の到達目標

 アジアの伝統美術を、日本の各時代の仏教彫刻の変化への影響、日本の各時代の多分野の絵画から学ぶ。これら日本の美術の流れを大まかに時代ごとの特徴とともに把握し、不明なことを自力で調べる手段を身につけ、およそのことを自分の言葉で生徒に語ることが出来るようになる。

科目の学習の要点

1単位目: 日本の仏教彫刻が百済・唐などアジア諸国の各時代の影響を受けつつ変化してゆく様相と、それぞれの時代ごとの作品の特徴と見どころを、飛鳥、白鳳・天平(奈良時代)、平安前期、平安中期、鎌倉時代を中心に学び、鑑賞する。

2単位目: 日本の絵画が時代とともに変化し、新たなジャンルの絵画が生み出されて成熟してゆく様相を、飛鳥・奈良時代の絵画、密教絵画、浄土教絵画、絵巻物、肖像画、水墨画、障壁画、琳派絵画、浮世絵を中心に学び、鑑賞する。 

科目終了試験評価のポイント

  1. 有名な(テキストにあるような)日本の仏像・絵画作品について、写真図版を参照しながら、自分の言葉で中学生・高校生に判るように、特徴や時代背景・見どころなどについて説明ができるか。
  2. レポート1で学んだような日本の各時代の仏教彫刻と、レポート2で学んだような絵画の各ジャンルとその用語について、一通りの知識を持って簡単な説明ができるか。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。