科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 ひとは神や人間の姿をどのように形作ったり描いたりし始めたのでしょう。それを当時の人が美しいと感じられるためにどのような工夫をし、それは時代の流れとどのように関わっていたのでしょうか。ここでは、近年の日本でもデッサン用の石膏像や、カレンダーなどの複製絵画、頻繁に開かれる名作の展覧会などを通じて身近な存在となった西洋美術を例に用います。まず、教科書で見るような特に著名なものを鑑賞し、それらが美術の流れの中でどのように形成されてきたかを知ることを通じて、美術作品を前にして生徒達に自分の言葉で説明できるような知識と目を育ててほしいと思います。

科目の到達目標

・人類の美術的表現の創始期から現代までの発達の過程を、主として西洋美術を例に鑑賞して学び、その大きな流れを理解したか。
・古典的な美術作品を自分の言葉で生徒に説明できるようになるための基礎的知識を得たか。

科目の学習の要点

  1. 1単位目:絵画について、その発達の例として西洋絵画の展開を取り上げ、近代絵画の出発点にあたるルネサンス期と、日本でも多く鑑賞の機会のある印象派の作品を中心に鑑賞し、その変遷と発展を整理してみる。
  2. 2単位目:彫刻について、その発達の例として西洋の彫刻を、基本となるギリシャ彫刻にまず重点を置いて鑑賞し、ルネサンス期におけるその復活と、そこからの展開を、併せて整理してみる。

科目終了試験評価のポイント

  1. レポート1で学んだ西洋の各時代の絵画と、レポート2で学んだ西洋の各時代の彫刻について一通りの知識を持ち、簡単な説明ができるか。
  2. レポート1・2に登場するような西洋美術史上の特に有名な画家・彫刻家について、自分の言葉で中学生・高校生に判るように、その生涯や、作品の特徴、時代背景や影響などについて説明ができるか。

 以上のような点から評価されるそうです。しっかり対策をしておきましょう。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。