科目終了試験の過去問から傾向をつかみ、対策をたてましょう。ここには、皆様からいただいた情報が多数掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

美術科教諭免許関連科目

 ここでは、中学校美術科教諭免許・高等学校美術科教諭免許の各第1種免許状、2種免許状、専修免許状(修士の学位が必要)に必要な単位のうち、レポートがある科目についての情報を交換しています。

 なお、ここに書いてある内容は、明星大学通信教育部のホームページを参考に作成しています。大学の科目概要で示される科目の到達目標が講義のポイントを最大限要約したものですので、それをレポートの内容の柱にして学習を進めると良いと思います。なお、スクーリングのみの科目など、ここでは交換していない情報もありますのでご注意ください。

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この科目について

 ここでは、形式的造形要素としての「色・形・質(塊量)感」相互の関連性による、感覚および感情への作用について論理的な解釈を促しながら、観察や小実験的な指摘により体得的理解に結び付け、かつ、これらの経験的な方法論をもって児童・生徒への指導活動に活用可能性があることを学びとります。また、客体(作品)としての造形要素への関心・理解ばかりでなく、作品が存在する空間感覚や人為的変工(造形活動)の主体である制作者や鑑賞者と作品に対峙する「身体感覚」としての空間感覚の連環・関与を実感していきます。

(大学講義要綱より)

学習の進め方

 科目の到達目標には、レポートや試験のヒントが隠されています。講義の目標を達成していることが分かるようにレポートや試験で記述します。これで、大きくポイントがずれるということは避けられますね。

 ▶ 科目終了試験に向けての学習方法

より専門性の高い先生を目指す!

学校教育全般の造形・美術教育に携わるあらゆる人々に向けた独自の幅広い情報を発信

「教育美術」は造形・美術教育の理念を広め、子どもたちが豊かな情操と創造力を育むことができるよう、また指導者が実践をより深めることを目指しています。幼稚園・保育園から小・中学校の授業における取り組みの内容や指導者独自の工夫などを実践記事として紹介する連載コーナーがあります。

科目の到達目標

1. 形式的造形要素相互の関連性による感覚および感情への作用について論理的な解釈が得られる。
2. 上記の論理的解釈を体得的理解に結び付け、経験的方法論による指導活動に生かせるようになる。
3. 制作者や鑑賞者として、作品に対峙する際の「身体感覚」としての空間感覚が把握できるようになる。

科目の学習の要点

1. 手(動作)と身体/ドローイング
・描くことの身体的快感と表現としてのリアリティ
・ドローイングの発生と絵画
・身体と心と空間感覚
2. 観察と描写
・見える(受動的)ということと眼差し(能動的)――外観と内観
・「見方」と「描き方」の関係
・自身の内面への眼差しと描写
3. 感情と色彩
・自然界の色彩と色彩構成(配色)
・色の性質と知覚的作用――色彩の感情的はたらき
4. 立体(造形)から空間へ
・立体の認識と表現
・平面的造形による空間と立体的造形による空間――現実空間対仮想空間

科目終了試験の評価

・科目終了試験は「科目の学習要点事項」に沿って広範囲に設定されるが、個々の設問については、レポート課題の設定範囲に近い印象の場合もあります。過去問や出題傾向を並べてみれば歴然としているが、「科目の学習要点事項」に示されている項目のそれぞれが、個々の設問と捉えて整理しておくことが攻略のカギになります。
・評価のポイントは、出題の主旨に即した要点事項について、的確な用語が適正に用いられて論述できているかの程度によってなされるようです。

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科目終了試験過去問題

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過去の出題例

 新しい情報をお待ちしています。

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例 2020.2 札幌 など。
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