科目終了試験の過去問から傾向をつかみ、対策をたてましょう。ここには、皆様からいただいた情報が多数掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

理科教諭免許関連科目

 ここでは、中学校理科教諭免許・高等学校理科教諭免許の各第1種免許状、2種免許状、専修免許状(修士の学位が必要)に必要な単位のうち、レポートがある科目についての情報を交換しています。

 なお、ここに書いてある内容は、明星大学通信教育部のホームページを参考に作成しています。大学の科目概要で示される科目の到達目標が講義のポイントを最大限要約したものですので、それをレポートの内容の柱にして学習を進めると良いと思います。なお、スクーリングのみの科目など、ここでは交換していない情報もありますのでご注意ください。

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この科目について

 学校教育現場で活用しやすい『食』を題材に,化学の基礎的な言葉や考え方を学ぶ。化学(物質とその変化)の視点から生活を考える一例として捉えていく。

(大学講義要綱より)

学習の進め方

 科目の到達目標には、レポートや試験のヒントが隠されています。講義の目標を達成していることが分かるようにレポートや試験で記述します。これで、大きくポイントがずれるということは避けられますね。

 ▶ 科目終了試験に向けての学習方法

より専門性の高い先生を目指す!

現場と直結した日本理科教育学会編集の雑誌

 毎号、理科教育界の動向をタイムリーにとらえた特集テーマについての理論と実践を、小学校・中学校・高校を通じて展開しています。毎号だいたい825円です。さらに、現場に直結した教材研究や実験・観察、指導法の工夫や基礎教養としての入門科学講座など、豊富な話題を提供する理科の先生の雑誌です。

科目の到達目標

1.食品の中身を見ながら「物質の成り立ちと構成元素」を理解する。
2.食品を構成している原子,分子,イオンを学びながら,原子量,分子量等の概念を理解する。
3.物質の三態,溶解,コロイドを理解する。
4.「食物がもつエネルギーとは何か」を例に,物質とエネルギーを理解する。
5.食品内で起こる変化を例に,化学反応を理解する。
6.食品に含まれる物質の濃度を考えながら,濃度の表し方を理解する。
7.生体を構成する有機化合物とそのはたらきを理解する。
8.食品中のミネラルとそのはたらきを理解する。

科目の学習の要点

1.物質の成り立ちと構成元素
2.原子,分子,イオンとその重さ
3.物質の状態とその変化
4.生体内の化学エネルギー
5.化学反応と化学反応式
6.溶液の濃度とその表し方
7.有機化合物とそのはたらき
8.無機化合物とそのはたらき

科目終了試験の評価

テキストおよびテキスト内章末問題,レポート課題を試験範囲とする。
テキストの内容を理解した上で,解答していること。

 論述問題に対しては,テキストの内容を理解した上で,論理的に記述されていることが大切です。

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科目終了試験過去問題

  ページ下部のコメント欄に書き込みができますので、新しい情報をお待ちしています。ぜひお一人1問!すると、1か月で数千件になります。

過去の出題例

 新しい情報をお待ちしています。

YU さんより:2016年3月14日 12:32 AM 

1. 塩化ナトリウム(食塩)が水に溶解するしくみを説明しなさい。
2. 海水10kg中に含まれるナトリウムイオン数を求めよ。ただし,ナトリウムイオンの含有量を0.1%とする,また,Naの原子量は23とする。また,アボガドロ数を6.0×10^23として計算せよ。【2015年12月(会場:東京)】

YU さんより:2015年12月6日 1:05 AM

1.エタノールの分子式と化学結合の種類を答えなさい。
2. エタノールが水に溶解するしくみを説明しなさい。
3. 酵素の特徴を,無機触媒と比較しながら論じなさい。
【2015年10月(会場:東京)】

1. 胃薬の一つである制酸剤には,炭酸水素ナトリウムや水酸化マグネシウムが含まれている。炭酸水素ナトリウムや水酸化マグネシウムの役割を,化学反応式を用いて説明しなさい。
2. 触媒について論じなさい。
【2015年11月(会場:東京)】

 新しい情報を書き込みをされる際は、できるだけ試験年度や月、会場などの情報を入れてください。
例 2020.2 札幌 など。
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