ここには、皆様からいただいた情報を掲載しています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。万全の準備でレポートを乗り切りましょう!

数学科教諭免許関連科目

 ここでは、中学校数学科教諭免許・高等学校数学科教諭免許の各第1種免許状、2種免許状、専修免許状(修士の学位が必要)に必要な単位のうち、レポートがある科目についての情報を交換しています。

 なお、ここに書いてある内容は、明星大学通信教育部のホームページを参考に作成しています。大学の科目概要で示される科目の到達目標が講義のポイントを最大限要約したものですので、それをレポートの内容の柱にして学習を進めると良いと思います。なお、スクーリングのみの科目など、ここでは交換していない情報もありますのでご注意ください。

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この科目について

 代数学は「代数系」を研究対象とする数学の一分野である。代数系とは演算や作用などの構造(代数的構造)を持つ集合のことで、代表的なものとしてベクトル空間・群・環・体などが挙げられる。
 この科目では抽象代数入門として群・環・体について学ぶ。二面体群や対称群などの具体例に触れながら、群の定義、準同型定理などの項目を学ぶ。科目の性質上、線形代数と集合論の基礎を修得しているのが望ましい。

(大学講義要綱より)

学習の進め方

 科目の到達目標には、レポートのヒントが隠されています。講義の目標を達成していることが分かるようにレポートや試験で記述します。これで、大きくポイントがずれるということは避けられますね。

 ▶ 合格するレポートの書き方基礎・基本

より専門性の高い先生を目指す!

新しい指導法の開発、教具の具体例等を示す

中学校における数学内容に視点を据え、数学教育の向上と発展に重要な意味をもつ理論的・実践的諸問題を特集のテーマとする。内容は、指導事例を実証にもとづいて多用な角度から捉え、指導の方法、考え方、技術を深め、現場に役立つ教材研究の掘り下げを目指す。

科目の到達目標

1.抽象代数入門(群・環・体)。
2.論理的に考える力を高める。
3.定理や命題の証明を再現できる力を持つ。

科目の学習の要点

1.平面や空間における対称性
2.群の公理と抽象的な群
3.部分群と群の生成系
4.置換の群と行列の群
5.準同型と同型
6.ラグランジュの定理と同値類

レポートの評価

問題に対して論理的かつ正確に解答しているかどうかを見る。テキストの内容を十分に理解した上で取り組んで欲しい。
 レポート作成に当たっての注意点を以下に挙げておく。
・答えだけではなく途中計算や思考過程などを明示すること。指定の字数に満たなくても良いが、できるだけ詳しく記述すること。文章・数式・図・表・グラフなどを必要に応じて使い分け、読み手を意識してまとめること。数式等を用いる関係上、用紙のマス目に従わなくても良い。適宜改行を入れるなどして、数学の答案として見やすくなるように工夫すること。参考にした文献を最後に記すこと。

参考文献

① 『群・環・体 入門』新妻弘・木村哲三著(共立出版)
② 『入門代数学』三宅敏恒著(培風館)
③ 『代数学1-3』雪江明彦著(日本評論社)
④ 『群の発見』原田耕一郎著(岩波書店)

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レポート情報

 レポートは本文をそのまま掲載していただいて構いませんが、他のサイトや文献をコピペしたものについてはご遠慮ください。できれば、本文というよりはポイントを後輩に説明するように「こんな感じで書いたよ」と書いていただけるとありがたいです。

お寄せいただいた情報

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・不合格となったレポートのコメント
 何がダメなのかということがわかれば、今後レポートを書く方々にとって大変参考になると思います。

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