ここには、皆様からいただいた情報を掲載しています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。万全の準備でレポートを乗り切りましょう!

社会科教諭免許関連科目

 ここでは、中学校社会科教諭免許・高等学校地理歴史科教諭免許、高等学校公民科教諭免許の各第1種免許状、2種免許状、専修免許状(修士の学位が必要)に必要な単位についての情報を交換しています。

 なお、ここに書いてある内容は、明星大学通信教育部のホームページを参考に作成しています。大学の科目概要で示される科目の到達目標が講義のポイントを最大限要約したものですので、それをレポートの内容の柱にして学習を進めると良いと思います。

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この科目について

 哲学とは、人間が世界や人間自身について思いをめぐらせる思考の技法です。人間を取り巻くすべての事象をめぐって、その根源的・本来的あり方を模索する人類の長いあいだの営みが、「哲学」という名称によって総称されます。そのため哲学は、特定の方法論や限定された対象をもたず、思考が自分自身の思考のあり方をも反省しながら、事柄にふさわしい理論や言葉を探していく徹底した思考の歩みそのものです。アリストテレスが「哲学は驚きに始まる」と語ったように、哲学は、私たちが普段はあまりに自明のことであるため、深く考えることもなくやり過ごしている事柄を注視し、その謎に驚くところから出発します。時間や空間は本質的には何を意味しているのか、私たち人間の生や身体は実のところ何を遂行しているのか、私たち人間の社会や芸術などは究極のところ何を目指し、どのような意欲に根差しているのか、こうしたさまざまな主題に各人が思いを凝らすことこそ、哲学が目指すところです。
 この科目では、哲学の基本的な理解を得るために、主には西洋哲学史に属する哲学者や思想家の理論を学びながら、その思考法を各人がしっかりと把握することで、論理的思考や哲学的着想を身につけることを目的としています。

 参考文献なども手引きとして、各人が自分自身の関心に従って、問題の探求に踏み出すことができるように頑張りましょう。

(大学講義要綱より)

学習の進め方

 科目の到達目標には、レポートのヒントが隠されています。講義の目標を達成していることが分かるようにレポートや試験で記述します。これで、大きくポイントがずれるということは避けられますね。

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激動する社会の中で時代を担う子どもは、何をどう学ぶことが必要なのか。子ども自身が自ら発信していくのが、21世紀の知力。本誌はそのような力を身につける新しい学力、新しい学び方技術と理論の方法を追求する日本で唯一の社会科教育専門誌です。

科目の到達目標

1. 哲学の基礎概念を理解し、哲学の主題と思考法を習熟することができる。
2. 歴史上の主要な哲学者・哲学思想を理解することができる。
3. 各人の問題意識に照らしながら、論理的一貫性をもった思考を展開する力を身につけることができる。

科目の学習の要点

1.哲学的思考の特徴
2.身体・知覚をめぐる哲学的思考
3.言語・表現をめぐる哲学的思考
4.芸術・創造をめぐる哲学的思考
5.社会・歴史をめぐる哲学的思考

レポートの評価

1. 思想の正確な理解
2. 論理的な論述
3. 対比や論点の明確さ
4. 回答者本人の問題意識
といった各点を総合的に見て評価されます。

参考文献

テキストの各章に付されている参考文献を参照のこと。
 また、テキストは主題ごとに書かれていて、かならずしも歴史的な順序ではないので、哲学の歴史の正確な位置づけを知るために、以下のような文献を適宜参照することを薦める。
『哲学の歴史』中央公論社(全一二巻)
『西洋哲学史』熊野純彦著、岩波新書(全二巻)
『物語 哲学の歴史 – 自分と世界を考えるために』伊藤邦武、中公新書

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レポート情報

 レポートは本文をそのまま掲載していただいて構いませんが、他のサイトや文献をコピペしたものについてはご遠慮ください。できれば、本文というよりはポイントを後輩に説明するように「こんな感じで書いたよ」と書いていただけるとありがたいです。

お寄せいただいた情報

レポート課題例

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・不合格となったレポートのコメント
 何がダメなのかということがわかれば、今後レポートを書く方々にとって大変参考になると思います。

・工夫したところ
 悩みの多いレポート、どうやって合格したのか。

・レポートそのものの書き方
 はじめ、中、終わりをどのような柱で書いたのか簡単に。なお、投稿される際は、何の課題について書いたかがわかるように、課題を1行ほど書いていただけると助かります。