科目終了試験の過去問から傾向をつかみ、対策をたてましょう。ここには、皆様からいただいた情報が多数掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

社会科教諭免許関連科目

 ここでは、中学校社会科教諭免許・高等学校地理歴史科教諭免許、高等学校公民科教諭免許の各第1種免許状、2種免許状、専修免許状(修士の学位が必要)に必要な単位についての情報を交換しています。

 なお、ここに書いてある内容は、明星大学通信教育部のホームページを参考に作成しています。大学の科目概要で示される科目の到達目標が講義のポイントを最大限要約したものですので、それを科目終了試験対策の柱にして学習を進めると良いと思います。

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この科目について

 古代から近代に至るまで、中国の歴史は波乱万丈の激動状態にあった。内陸民族間の対抗と融和、漢族文化の発展と変容、東西の経済および軍事の衝突などが、数千年間にわたって交響楽を演じてきた。今日、アジアの大国である中国の諸相を理解するためのキーワードは、その数千年間の歴史の中で見つけられるであろう。さらにかつての朝貢体制や漢字文化圏は、現在のアジア諸国とのつながりを考える上で極めて重要であると思われる。通史の形で時代順に沿って、中国を中心とする東洋史の基本知識を理解する科目です。

(大学講義要綱より)

学習の進め方

 科目の到達目標には、レポートや試験のヒントが隠されています。講義の目標を達成していることが分かるようにレポートや試験で記述します。これで、大きくポイントがずれるということは避けられますね。

 ▶ 科目終了試験に向けての学習方法

より専門性の高い先生を目指す!

教えにくい社会科から楽しくわかる社会科へ

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科目の到達目標

 東アジアの共生と発展のために、この地域の社会と文化の形成に大きな影響を与えた儒教文化の特質を理解し、その儒教文化の変遷の軌跡を記録した中国の歴史について吟味することで、それぞれが自己の歴史認識を持てるようになることを目標としています。また、この科目は近代に至るまでの中国社会の変動を述べながら、西方と接触する以前の伝統的アジア社会の様子を学んでいきます。それによって現在のアジア社会と比較するためのモデルが提供され、学習を通して時代の発展の大筋と歴史の全体像を把握し、先人の経験と教訓から知恵を学んでいくことを目標にしている科目です。

科目の学習の要点

1.概説:「中国」とはなにか
2.先史時代:考古学発見と伝説
3.謎の夏王朝と鬼神の支配する殷王朝
4.封建制の成立:西周
5.封建から郡県へ:春秋戦国
6.中央集権的秦漢時代:中華文化の第一次形成期
7.魏晋南北朝:北方民族と中華世界の衝突と融合
8.「日出づる処の天子」:隋までの日中交流
9.隋唐時代:東西交渉と中華文化の第二次形成期
10.士大夫政治の興起と変容:両宋
11.北中国の社会:遼・西夏・金
12.世界の中国:元王朝
13.アジア朝貢体制の再構築:明王朝
14.天朝の黄昏:清王朝

科目終了試験の評価

1.どの程度、東洋史に関する基本知識を理解できているか。
2.該当問題の要点を抑えられているかどうか。
3.歴史認識の当否や独自性のある答案になっているか。
4.文章構成及び論理上の矛盾がないか。

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科目終了試験過去問題

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過去の出題例

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例 2017.2 札幌 など。
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