科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 教育政策・教育行政の基礎にある「教育法」について、①教育の中立性と法、②国・地方の教育行政と法、③教育委員会制度と法、④教育財政と法、⑤学校制度・就学制度と法、⑥教員免許制度と法、⑦学級編制と法、⑧学校の管理運営と法、⑨教員の身分と法、⑩学校の説明責任と法、⑪生徒指導と法、⑫教育課程と法、⑬学校の保健安全・学校事故と法の諸側面から学んでいきます。

科目の到達目標

 現代の教育行政と学校経営が「法律主義」の原則の下、憲法・教育基本法を頂点とする「教育法」秩序に基づいて実施されていることについて理解するとともに、学校教育にかかる制度運営の基本的な諸側面について「教育法」の観点から必要な知識と認識を深めていくことが目標です。 

科目の学習要点事項

  1. 憲法の教育条項(国民の教育を受ける権利、義務教育の無償)と教育基本法の制定理念と改正趣旨について
  2. 教育の中立性と自主性について
  3. 国・地方の教育行政の権限と役割分担について
  4. 教育の地方分権と学校の自主自律について
  5. 学校の設置運営の原則と就学制度について
  6. 教育費・教育財政の基本構造について

科目終了試験の評価ポイント

 出題の趣旨を理解し、出題にかかるテキストの基本的知識をおさえた上で、正確に説明し、まとめているかどうかが評価の基準となります。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。