スクーリングで大学に行きました。敷地は結構広いし、建物もどんどん建て替えられていました。行く度に変わっていくので迷うこともあります。

スクーリングの持ち物の確認

 スクーリングの日程が近づいたら準備を進めます。ホテルなどに荷物を郵送する場合は、先方に連絡をとって、了解を得てからにしましょう。宿泊当日に届くようにして、部屋に入れておいてもらうのが一番便利です。ただ、途中でホテルを移るような場合は厄介です。そうならないように、宿泊場所は早めに確保して、最初から最後まで同じところで過ごせるようにすると良いと思います。一週間のうち1日だけ部屋がなくて…っていうのがけっこうあって面倒でした。

私が持って行ったものリスト

 足りないものはお金で解決できる時代ですが、無用な出費はさけたいものですね。事前に何が必要かリストアップしておきましょう。

  • 現金(カード社会といえども、大学構内などでは現金も必要です。)
  • 普段の旅の準備(着替えなど)
  • 健康保険証
  • 使い慣れた胃薬・風邪薬
  • 学生証や受講証、教科書などの教材
    (講義要綱に持ち物が書いてあります。)
  • 入学時にもらったユーザーIDとパスワード
    (図書館や情報科学センターのパソコンを使用する際に使います。)
  • 携帯電話・スマートフォンと充電器
  • 髭剃りなど
  • パソコン
  • レポート用紙 空き時間に書く&情報交換
  • USBフラッシュメモリーやSDカードなど
  • デジカメ(いろいろと活用できます。記念撮影、教職実践演習)
  • 冷房対策が必要な人はひざかけ(特に女子?)

すぎさん より:2015年2月24日 1:39 AM 
 来年度の夏季スクーリングを受講するのですが、服装はスーツ着用ですか?

 はい。スーツです。失礼のないように靴も磨いていきます。というのは冗談で、服装は自由です。楽な服装でいいですよ。

受講の手引きで教室を確認しよう

大学はこんな感じ

 大学の敷地内を歩いてみました。自分が通った地元の国立大学とは全く違うきれいな作りに驚きの連続でした。行ってみればわかることですが、写真で少しイメージを膨らませてみて下さ^^

 2006年夏のスクーリングと、2016年1月に撮影した写真から、大学構内との周辺の様子をまとめました。受験やスクーリング・科目終了試験等で大学に向かわれる方はぜひ

 新しい建物ほど、冷房が強い印象を受けました。女の子はひざ掛けを持っていくと良いかもしれませんね。私も建物の内と外の寒暖差で少し気分が悪くなりました。北海道から行くと、こういうのが結構きつかったりします。

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持ち物

大学主催イベントで友達をつくろう

 スクーリングが始まる直前に「夏期スクーリングガイダンス」や「レポート作成ガイダンス」、学生懇親会(1時間程度)があります。ここでお友達ができるスクーリング期間が少し楽しくなるかもしれません。前日のわりと早い時間帯ですので予定を合わせづらいかもしれませんが、可能なら参加するのも良いと思います。私は参加しませんでしたが…。

受講の手引きで教室を確認しよう

 スクーリングの初日に確認することは、講義が行われる教室と時間帯の確認です。夏のスクーリングの場合は、通信教育部の事務室前でクラス分けが書かれた冊子「受講の手引き」を配布していました。今は、事前に申込者に郵送されているようです。
 クラスの分け方は学籍番号で分けていますので、入学時期が近い人たちが集まります。同じ06年4月生でも受講人数が多ければ、前半と後半などに分けられています。また、他に受講する科目があるかどうかによってもクラスや時間帯が異なる場合がありますので注意が必要です。

一日の流れ

1日半で1科目(2単位)が基本。

 以前は、1日に最大5科目あって6日間連続で実施するというのが夏のスクーリングの基本でした。1科目しか必要ない人でも6日間通わなければいけませんし、その日程の中で1日でも都合の悪い日があれば単位は取れませんでした。ただ、この組み方なら6日間で最大5科目10単位取得できました。

過去の話を少々

【第2週】8/7(月)-8/12(土)
 私が参加した当時の時間割です。途中で4時間の空きがあります。新しくできた友達とのんびり過ごしてました。これはこれで良かったのですが、今なら4日半で終わる時間割です。

時間 講義
9:00-10:20 図画工作科教育Ⅰ
10:35-11:55 空き
11:55-12:50 昼食
12:50-14:10 空き
14:25-15:45 外国語コミュニケーションB
16:00-17:20

【第3週】8/14(月)-8/19(土)
 今度はびっしり詰まっています。初等体育科教育法は試験で取りましたのでキャンセルしました。

時間 講義
9:00-10:20 初等図画工作科教育法
10:35-11:55 初等体育科教育法
11:55-12:50 昼食
12:50-14:10 初等音楽科教育法
14:25-15:45 総合演習C
16:00-17:20

 スクーリングの最後の講義はテストです。前日の夜に翌日に備えることができました。

  その後、午前と午後の時間を長くして、1日2科目ずつ2日間で終了するように行うようになりました。

時間 講義
9:00-10:30 1科目目(途中昼食タイム40分)
10:45-11:15
昼食
12:55-14:25
14:40-16:10 2科目目
16:25-17:55
18:10-19:40

  このスケジュールで2日で1セットになっています。これだと、2日で2科目なので、6日で最大6科目12単位取得できることになります。しかし、終了時刻が遅かったのもあってか、この組み方も改められました。このような短期日程の場合はテストの準備をする余裕がありません。まさに、短期記憶勝負ですね。でも、宿泊費などは安く上がります。

今はこうなっています!

 現在の夏のスクーリングは1日半で1科目。3日で2科目になるように時間割が組まれています。6日で4科目8単位になる計算です。1科目だけをとるなら一番コンパクトになっていますが、6日連続で行くつもりだった人にとっては、かつてほど単位を取りまくることはできなくなってしまいました。

1時限目から3時限目 9:00~13:05 
4時限目から6時限目 13:55~18:00
昼休みは昨年度より10分長く、50分になりました。

 途中の教室移動が無いので、間の時間はしっかり休憩できます。そこは以前より楽です。働きながら通信教育に在籍する人にとっては、通いやすく工夫されたと言って良さそうです。

あゆさんより:2013年6月18日 5:17
 今年の夏期スクーリング受講予定です。最後の講義が終わって最終便で帰ろうかと思ってますが、22:55の羽田の最終便には間に合いますか?沖縄から行くので、地理がまったく分からないもので経験された方、アドバイスをお願いします。

 大学からゆっくり行っても2時間もあれば着きます。大学を18:30に出たら20:30頃には空港に着いているはずです。

講義の様子

ICカードによる出席集計システム

 日野会場で開講されるスクーリングでは、各教室に設置されている出席集計用の端末に ICチップ内蔵の学生証(受講証)をタッチすることによって出席状況の集計をします。出席集計用の端末が設置されていない会場・教室の場合は、出席票を用いて出欠を確認します。私が通った頃は授業開始後30分くらい経つと担当の職員がまわってきました。

スクーリングの遅刻・欠席カウント

 スクーリングでは原則として授業の欠席・遅刻・早退は認められませんが、1回(1時限分)の欠席または遅刻は認められます。まぁ、だから認められるということです。ただし、各科目の最終日の最終時限(試験)の欠席はアウトです。公共交通機関の遅れによる遅刻の場合は、各交通機関より発行される「遅延証明書」を必ず受け取り裏面(空白箇所)に「学籍番号」、「氏名」、「受講科目名」、「担当教員名」「遅延した時限」を記入して受講科目の担当教員へ提出します。

講義の様子

 講義は、プリントを多様する先生、OHPやパワーポイントを利用する先生、ビデオを見せる先生、実技を取り入れる先生など、その講義によっていろいろです。人数も多いのでこちらから意見を述べる機会は多くはありませんが、それも科目によりけりです。

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授業時間以外はこんな感じです

お昼休みの過ごし方

 午前と午後を連続して受講する場合は50分の空き時間しかありません。かつては55分あった休憩時間は5分短縮されています。正直、移動して席を確保して注文してと考えると時間はカツカツです。食後にはトイレにも行きたくなるかもしれません。昼食は「お弁当」を用意したり、朝のうちに「コンビニ」などで仕入れて置くことも考えましょう。

 ただ、夏の場合は保存の問題もありますし、せっかくの機会ですので学食を利用してみるのも良いのではないでしょうか。といっても、非常に混雑しますので食券を買ってから食事を手に入れるまでにも時間がかかります。空き時間がある友だちに先に確保してもらうなど、うまく工夫することも必要かもしれません。

学食

 学食は大学会館(22号館)地下一階の「二幸」と4号館一階の「ラ・セール」があります。私は4号館で食べることが多かったのですが、22号館のあいのりセットもボリュームがあってお勧めです。私が行った頃は4号館のパン売り場でパンを購入して教室で食べるという方法もありました。今はその代わりにさくらカフェなどもありますね。無理だと思ったら、次の教室で昼食をとるという方が楽かもしれません。意外とそういう時に友達ができるかもしれませんしね。

空き時間の過ごし方

 新しい時間割のスタイルになってから、空き時間という考え方が無くなったかもしれません。午前で終わるか午後だけになるかです。それでも、すぐにホテルに帰らずに、大学会館の2階の談話室でレポートをやったり、静かに語り合ったり、甲子園を観たり…。

 私は学食で食後に語り合っていることが多かったでしょうか。スクーリング期間が終わると離れ離れになってしまいますので、早めに友だちを作って短い日程ですが交流が深められるといいと思います。その他、図書館を利用したり、情報科学研究センター(19号館・26号館のコンピュータ室)でインターネットやレポート作成をすることもできます。時間を有効に使いましょう。

さようなら、また会う日まで!

 スクーリングは慣れてきた頃に終了です。スクーリングを通して出会った友達と、各地の科目終了試験会場で再会したり、メールや電話で連絡を取ったりと、この先の付き合いのほうが長くなります。もう、10年以上経ちますが、家族ぐるみでのお付き合いをさせていただいている方もいます。全国に友人が増えるのって素敵ですね。