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 ここでは私も履修した放送大学の教員免許更新講習の特徴や体験談、修了試験の過去問題集(このページの一番下)などを解説付きで掲載しています。口コミでも「自分のペースでできる。」「経費が少なくて済む。」など結構評判はよい大学でした。私もそう思います。今すぐには必要の無い情報だと思いますが、頭の片隅にでも入れておいて、その日が来たときはぜひこのサイトにアクセスしてみてください。

 教員免許を取得するために頑張っているみなさんに、更新の話をするのは心苦しいのですが、教員になると避けて通れないのがこの「教員免許更新講習」なんです。

私の教員免許更新講習はいつ?

「更新だよ!」って誰も教えてくれません

 平成19年6月の改正教育職員免許法の成立により、平成21年4月1日から教員免許更新制が導入されました。教員免許取得時期によって、更新のタイミングが異なっていますので、ご自身の更新時期を早い段階で一度はご確認ください。残念ながら車の免許のように通知は来ません。うっかり失効とニュースになっていることもありますのでご注意ください。

修了確認期限をチェック:文部科学省

更新講習はどんな感じなの?

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2年以内の期間で30時間の講習を受ける。

 有効期間を更新して免許状の有効性を維持するには、2年間で30時間以上の免許状更新講習の受講・修了が必要です。夏休みや冬休みに短期講座を開設している大学が多くあります。通信制で実施しているところもあります。

 多くの先生方は夏休み期間中に講座の設定される大学を探して申込み、30時間分の講座を受講します。一日6時間として5日程度またはそれ以上の日数に分散して受講します。

レポートや試験で受講を修了する

 研修も大事ですが、30時間の講義を受けたりレポートを書いたりするというのはなかなか気が重いというのも本音です。最後には試験があります。ただ、この試験自体は現役である程度経験のある先生であれば常識問題が多いですので、あまり不合格になることはなさそうです。

手続きは誰に聞けばいいの?

 手続きに関しては自分で調べて行います。北海道の場合は道教委のホームページに申請方法と様式が掲載されています。

お金はどれくらいかかるの?

 残念ながら結構かかります。先ずは受講料が大体どこも30,000円です。それと、免許申請にかかる手数料が自治体によって決まっていて、北海道の場合は3,300円です。現役の教員出ない場合は、返送用の封筒に140円の切手も貼ります。33,440円は最低でもかかるということになります。

節約できるのは旅費・交通費

 どの大学で講習を受けても良いのですが、遠ければ旅費がかかります。北海道の先生で、函館に行ったとか釧路しか空いていなかったとかいう話を聞いて覚悟はしていましたが、数万単位で旅費がかかるので心配していました。でも、ここは放送大学を使えば節約可能です。

時期が来たら大学の更新講習に申し込もう!

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 教員免許の更新の時期が来たら、自分で希望する大学の更新講習に申し込みます。通信教育OBであれば、免許取得の際に書類を教育委員会に申請するという経験をしているはずですので、そんなに難しいことではありません。

大学を選ぶ

明星大学で教員免許状更新講習をうける。(参考)

・対面型の学習方法は、明星大学(日野校)で講座に出席し、講座の最後に行われる修了認定試験を受ける方法です。つまりスクーリングで、6月の土曜日や夏期(8月)、冬期(11月・12月)に開講されています。

・通信型の学習方法は、申込みの講座の教材をもとにレポートを作成して添削指導を受け、試験会場に出向いて修了認定試験を受ける。つまり、RTタイプの受講方法ですね。試験日程は11月、会場は (日野校、仙台、大阪) 予定だそうです。遠方の人にはかなり不便です。

放送大学で教員免許更新講習をうける。(オススメ)

・放送大学の教員免許更新講習はどんな感じでしょうか。

 こちらは、インターネット動画またはテレビ・ラジオ放送を視聴することで受講したことになります。 また、テキスト(PDFファイル)も用意されていて各人でダウンロード・印刷して見ても受講したことになります。どちらの場合も、インターネットに接続されたパソコンで受講確認入力をして受験票を発行する。 そして修了認定試験を受けるという流れです。このサイトでは、放送大学についてもう少し詳しく紹介します。

放送大学の事例

受講科目

 この講座の設定は大体どの大学も同じようになっています。放送大学でも、必修領域12時間以上と選択領域18時間以上を併せた30時間以上の講習を開設していて、計30時間となっています。選択領域は1科目6時間で6科目を開設されていますので、スケジュールや興味、対応職種に応じて必選択領域3科目(6時間×3科目=18時間)以上を履修します。

受講費用概算

この費用は大体どこも同じです。

必須領域 12,000円
選択領域 18,000円(1科目6,000円×3科目)

合計 30,000円

その他に交通費や申請時の事務手数料などがかかります。

実施スケジュールの例

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 現在のカリキュラムによる実施例です。インターネット申し込みが始まる時期はこれでご確認いただけるので、時期が来ましたら公式ホームページでご確認ください。2016年度からは選択必修領域が導入されることで、講習内容が少し変更になる模様です。

夏期 冬期
インターネット申込 4月中旬~5月中旬 11月中
受講料支払い 6月中旬~6月末 12月中旬~1月中旬
視聴(受講) 7月中旬~8月中旬 2月中
受講確認入力 7月中旬~8月中旬 2月1日から約3週間
修了認定試験日 8月末の土日のいずれか1日 2月末の土日のいずれか1日
修了(履修)証明書発行 9月下旬 3月下旬

教員免許更新講習|通信制大学の放送大学

放送大学免許更新講習のプチ体験記

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受講視聴について

 受講してみたところの体験を「超」簡単に書くと、まず講義はテキストをダウンロードできて、好きな時間に動画を見ることができます。家で見ているので「ながら」勉強も可能です。ま、ま、ま、まじめにやりましたよ。

 そして、動画の最後に出る3つの数字をホームページ上で入力すれば受講完了です。あ、だめだね、最後の数字だけ見ればいいなんて言う人。バレないからって、良心が痛みますよね。ただ、かなりゆっくり話をしてくれるので2倍速で見ると丁度よいかも。…なんて、あとは想像してください。

修了認定試験と過去問題集について

 資料の持ち込みはできません。ただ、試験は選択によるマークシート問題で、過去問に目を通して、テキストを見ていれば大体出そうなポイントはわかります。動画を見なくても解けるけど…ダメですって変なことを考えたら。バチが当たりますよ。

科目
必修領域  最新の教育事情
選択領域

(この中から3科目)

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 小学校外国語活動(英語活動)概論
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