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レポートは教科書を参考にまとめましたが、教科書だけではどうもしっくりきませんでした。学習指導要領や、文部科学省ホームページなども参考にしながら作成しました。
●レポート
| 単位 |
提出/返却 |
課題(上段)/レポート要約(中段)/講評(下段) |
| 1単位目 |
06.06.08/
06.08.24 |
運動が児童の発育・発達および健康や体力に及ぼす効果と逆効果について考察せよ。
子どもにとって運動は、体力の向上や肥満防止だけではなく、身体の成長や発達を促進させたり、疲労からの回復力や危険からの回避能力を向上させたり、ストレスを解消するなど、様々な効果がいわれている。適度な運動やスポーツは、体力を向上させ健康の維持に寄与する。しかし、それが度をすぎると、スポーツ障害を起こしたり、熱中症などの病気を招く危険性がある。さらに、チーム内での過剰なレギュラー争いや指導者と人間関係、試合や練習での過度な緊張は、精神的ストレスとなり、子どもたちのスポーツ離れにつながること危険性がある。
子どもが健康な生活を送るためには、バランスの取れた食事、休養、そして適度な運動が大切である。今や運動不足は大人だけの問題ではない。教師も保護者も、子どもの日常生活にも注意を払い、運動不足にならないように注意していく必要がある。
体育学習の効果についていろいろな角度から考察し、よく論述しまとめています。 |
| 2単位目 |
06.06.08/
06.08.24 |
小学校体育科の学力と評価の観点について論述せよ。
小学校体育科で求められる「学力」について論述するならば、ひとつは、児童が自ら進んで運動に親しむ習慣を身に付け、自発的に運動する力であり、もうひとつは、生涯にわたるスポーツ生活の基礎を習得し、自らの生活を見直しながら、課題を見つけ健康な生活習慣を身に付けていく力であると考える。さらに、それは知識としての理解にとどまるのではなく、行動できるという事を伴ってはじめて学力といえると考える。
評価の観点は「運動や健康・安全への関心・意欲・態度」、「運動や健康・安全についての思考・判断」、「運動の技能」、「健康・安全についての知識・理解」である。
評価は、学習過程でのさまざまな考え方や工夫、発想、情報収集など、他の行動も総合的に視野に入れて見取るようにする。また、内面の変化を表す微妙な特徴をとらえ、その子どもの生活全体から洞察し、多面的に評価するように心がけていくことが必要であると考える。
体育科の特徴的な評価の方法と具体的な評価の観点をよくまとめています。 |
●科目終了試験(わたしは札幌受験)
| 試験 |
試験問題 |
| 5月 |
児童期における子どもの体力の発達的特徴について述べ、その向上のさせ方について説明せよ。 |
| 6月 |
小学校体育で運動技能を向上させる方法と、その留意点についてのべよ。 |
| 8月 |
体育の授業を実施する場合の準備運動と整理運動の必要性を具体的に述べよ。 |
| 10月 |
学校教育で扱う運動(スポーツ種目)を分類し、そのねらいについて説明せよ。 |
| 11月 |
子どもの心身がアンバランスであるといわれるが、その理由と効果的な是正方法についてのべよ。 |
●以上を踏まえた対策は?
| 体育科教育Tは、試験で苦労した科目の1つです。ただ、試験問題は「全くチンプンカンプン」というものではありませんので、レポートをよく見直し、過去問題を整理しながら頑張って受験していれば数回のうちに合格するのではないでしょうか。 |
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