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教科書を中心にまとめましたが、制限字数内で収めるのに苦労しました。テストの問題には当たりハズレがあると思います。
●レポート
| 単位 |
提出/返却 |
課題(上段)/レポート要約(中段)/講評(下段) |
| 1単位目 |
06.03.17
/06.04.28 |
1、教員養成の歴史について述べよ。
2、教職の専門性について論述せよ。
(1) 教員養成の歴史は、教育の近代化の流れによる、明治5年の「学制」の発布に始まる。同年、東京師範学校が設立され、教員の養成機関も国の制度によって設置された。翌年の明治6年5月制定の「小学校教師心得」では、教育をすることは模範を示すと同義であると扱われ、わが国の師範教育の理念を方向づけることになっている。
明治14年の「小学校教員心得」では〜
…(中略)・・・
戦後の教員養成は、師範学校ではなく、一般の大学でも必要単位をそろえれば、出身大学に関係なくだれでも教職に就く事ができるという「開放制」の理念を取り入れた。しかし、専門性という点については不十分であったので、大学については文部大臣が適当と認める課程を設置した大学・学部においてのみ、習得単位を認めるという制度をとった。開放性をとりながらも教員養成の水準を維持するという事が狙いである。
昭和63年には教員免許法が改正され、免許の基準が引き上げられた。その後も時代に即した教員養成を実現するために、平成10年に教員免許法が改正され、現在に至る。
(2)職業の中には、専門職と非専門職があり、専門職には、医師や弁護士、大学教授、技師、僧侶、神官などがあげられ、ここに教職も加えられるというものである。専門的職業の共通点は、明確な専門領域を持ち、高度な知識や技術を習得するための専門的教育をうけ、その後も不断の研究により、その資質の向上をはかるというものである。従事するものには「免許状」が与えられる。
教職が他の専門職と異なる点をあげるとするならば、
・・・(中略)・・・
そもそも、専門職と呼ばれる職業は、公共性や有用性が高いということも求められる。教師が教職として社会から期待されるものは、子どもの「教育を受ける権利」を保証することである。そのため、教師は子どもの発達についての正しい理解や、指導にかかわる技能を身につけていかなければならない。近年、子どもを取り巻くさまざまな問題の発生や、保護者や地域とのかかわりも重要になってきている。その部分においても、今後は教職としての専門性が求められるのではないだろうか。
教職と他の専門職との違いをもっと明確に。 |
| 2単位目 |
06.03.17
/06.04.28 |
1、現代の教員に求められる資質について論述せよ。
2、教職者の教育愛について論述せよ。
データ消失
教育愛についての考察が十分ではない。 |
●科目終了試験(わたしは札幌受験)
| 試験 |
試験問題 |
| 06/05 |
聖職観が教師のあり方に及ぼす影響を述べよ。 |
| 06/06 |
教職の特質について、他の専門職と比較して明らかにせよ。 |
| 06/08 |
ロング・タイムのホームルームの時間にクラス担任はどう取り組むべきかについて自己の考えを述べよ。 |
| 06/10 |
「生きる力」を育てるため、教師は子どもに対してどうかかわるべきかについて、自己の考えを述べよ。 |
| 06/11 |
自分の担任する学級に「不登校児」が発生した場合、学級担任としての自分はどういう対応をするか述べよ。 |
●以上を踏まえた対策は?
教師論は問題の当たりハズレがあるように思います。わたしは、06/05に受験した試験では不可となりましたが、06/06ではレポート課題と類似した内容が出たため「良」をもらえました。06/05の内容も教科書に載ってはいますがほんの少しです。レポート課題をしっかりと見直しし、2,3回のうちにヒットするくらいの気持ちでやらないとやる気が出ない科目です。そのかわり、できそうな問題が出たら全力を尽くしましょう。
試験勉強は教員採用試験対策と共通するものがあります。 |
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