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明星大学通信教育を進めるうえで、もうひとつ重要なのは「教員採用試験」にむけての対策だ。「学習が落ち着いてきてから。」とか「慣れてから」とか、「今度の試験が終わってから」とか言っていては、絶対にチャンスを逃します。
目標は、単位をとることでも免許を取ることでもなく、学校の先生になることですよね。だから、むしろ教員採用試験の学習をベースにしながら通信教育の学習を進めるくらいの感覚で良いかもしれません。しかし、採用試験に合格したものの単位が無いというのも最悪の事態です。どうにもこうにも、忙しいということなので覚悟して進めなければいけませんね。
1、教員採用試験を知ろう
まずは、自分の受験したい自治体の試験について調べましょう。
そうすることによって、どんな対策が必要なのか見えてきます。ご存知ですか。
・ 試験の内容を調べよう。 (何をすればいいのか)
・ スケジュールを確認しよう。(いつまでにすればいいのか)
2、学習計画をたてよう
・自分の学習計画をたてよう
学習をすすめるにあたり、いつまでに何をするのか見通しを立てることが大事です。
ファイルをダウンロード、または印刷して、次のキーワードを書き込んでみましょう。日程の厳しさを実感すると思います。
| ・レポート○冊提出 ・科目終了試験 ・スクーリング ・教育実習申し込み ・教育実習 ・免許申請 ・水泳練習 ・教育時事 ・~を弾けるようになる。 ・論文を何枚書き上げる。 ・教員養成セミナー月号に取り組む ・願書を提出する ・美術史 ・教育史 ・教育法規 ・教育原理 ・教育心理 ・学習指導要領 ・面接対策申し込み |
Wordファイルはダウンロードして編集することが可能です。
3、効率よく対策を進めよう
このように、やることはいっぱいあるわけで、分厚い参考書を何冊も買ったどころでなかなかできるわけはありません。そこで、効率よく学習する方法を考えましょう。私が考えた方法は次の通りです。
・過去問に取り組む。
一般教養~自分の受験する自治体の難易度によって対策を考えなければいけませんが、だいたい高校入試レベルの問題が解ければいいと思います。特に、理科・社会については中学のまとめ問題集が有効ですが、英語・数学についても同様のことがいえるでしょう。
教職教養 ~全国版の過去問題集を解けばかなり力が付きます。なぜなら、出題範囲となる教育法規・教育時事、教育史、心理、原理などは重要なポイントはそうかわるものではありませんので、全国どの都道府県でも似たような問題が出題されるからです。過去3年分、全国の問題に取り組めばかなりの力が付くはずです。
4、関連書籍紹介
採用試験対策に使える書籍・問題集を紹介します。
教育法規無料問題集(編集可能)
・まずは私が作成したオリジナル問題集。作り方は、文部科学省のホームページ等の法規や教育時事を穴埋めにするというやりかたです。ダウンロードして自分オリジナルの問題集に編集してください。
教員養成セミナー
・継続して最新情報をゲットできる、教員採用試験対策の定番です。年間定期購読もいいですが、特集号だけでもかなり力はつきます。むしろ、特集号(別冊)は、やらないとライバルに後れを取ってしまうかもしれません。最低限の準備でしょうか。
【送料無料】全訳バイエルピアノ教則本 [楽譜]
・ピアノ実技で必要なところもあるでしょう。私みたいに楽譜が読めない人は、CDで曲を聴いた方がはかどります。
【送料無料】 CD/田村宏/バイエル:ピアノ教則 50番~106番/COCE-34416
試験に出る重要教育答申
・文部科学省のホームページや新聞報道に等にアンテナを張っておけば大丈夫だと思いますが、見逃しがあるかもしれませんし、解説を読んでより深く理解したいということであればいいアイテムだと思います。そもそも、「時間がない!」という人にはオススメです。
東京アカデミーシリーズ問題集(私も使いました)
・東京アカデミーが編集、出版している問題集。全部買う必要はないと思います。使えたのは参考書。問題集は少し活用。ノートは買ったけど全く使いませんでした。時間ないっす!
<番外編>
学習指導要領・・・通信教育の学習で使っていますよね。これだけでもかなりの点数がとれそうですけどね。





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