![]() 584|生徒指導論(レポート) |
| 編集日:2010年1月13 日(水) 投稿者: たけ コメント:0件です |
レポート情報の交換についてはこちらをご確認のうえご利用ください。
課題そのものはさほど難しくは無いと思います。私はテキスト中心にまとめ、自分の経験談を交えながらオリジナリティを出していきました。
●レポート
| 単位 | 提出/返却 | 課題(上段)/レポート要約(中段)/講評(下段) |
|---|---|---|
| 1単位目 | 06.04.07/ 06.06.10 | 「生きる力」「自己指導力」を育成する生徒指導の観点から、子どもたちをとりまく「現代社会の急激な変化」や児童期の成長発達を踏まえた上で、<教師の子ども理解>を深め、今後の学校における「家庭・地域との連携、協力」にも考慮し、どのような学級づくり(学級経営)が考えられるのかをまとめなさい。 車社会の発達が子どもの遊び場を奪い、テレビゲームの普及は大人数での外での遊びを減少させた。塾や習い事に追われ、友だちと遊ぶ時間も減少していると言われている。さらに、近年はインターネットやメールが普及する中で、子どもたちが触れる情報量や、人と人とのコミュニケーションのありかたも変化している。 家庭や地域との連携・協力の具体例として、総合的な学習の時間で、地域の方々の協力を得たり、特別活動で校区内清掃や、除雪ボランティアに出るということもひとつの方法であると考える。その際、教師は日ごろから地域の人と信頼関係を築いていることが必要である。教師も地域に出向き、同じ地域に住む方々とうまくやっていくという事が求められるのである。 学級経営については、学級目標を設定し、それを元に自分たちの行動を振り返り、見つめ直す。そして、行動できるようにみんなで努力していける雰囲気作りをしていく。相手の気持ちを考えたり、人とのつながりを大切にする環境を目指していくことが、今必要とされている。 生徒指導は担任や生徒指導担当の教師だけが行うものではない。すべての教育活動を通して、学校をあげて子どもの「生きる力」を育むように、教師集団も団結して取り組んでいく事が求められる。教師同士の情報の共有や意思統一をはかることも大切である。 今一度、なぜ「自己指導能力」の育成が必要とされているのかを、子どもたちの現状を踏まえ、具体的に把握しなおしておくとよいでしょう。その上で、この育成を含めた学級づくりの可能性を集団としての特徴を生かした形で検討しておいてください。 |
| 2単位目 | 06.04.07/ 06.06.10 | 次の項目のどちらかを選択し、児童の問題行動に対する指導のあり方を述べなさい。①非社会的行動 ②反社会的行動 不登校、引きこもりなどの非社会的な問題の原因や背景は、本人の内面的な課題が複雑に絡み合っている。そのため、家庭、学校、その他関係機関が課題意識を共有して、役割を分担して総合的に対処していくことが必用である。非社会的行動に結びつく背景には、それまでの生育歴が大きく影響している。家庭でのしつけのあり方や、友人関係によるところも多い。家庭での子どもへの接し方や、親の教育観などが、子どもの発達において望ましくない場合もある。そのことを単に批判するのではなく、現実のものと受け止め、必要に応じて第三者の機関の協力を得ながら合意を形成していく事が求められる。また、子どもが悩みを相談できるように、スクールカウンセラーを積極的に活用する事も必要である。子どもが家族や教師、仲間から大切にされているということを実感でき、自己存在感を持てるようにする事は、非社会的行動の予防にもつながるのである。学級の雰囲気作りはもちろんのこと、日ごろから子どもたちの様子を観察し、小さな変化にも気づくように努力しなくてはならない。 不登校など対象となる子どもについて理解されていると思います。その上で教師個人としての対応、指導の在り方について、より丁寧に考察しておかれるとよいでしょう。 |
コメントを書き込む





