レポート対策情報

 レポートはその科目についての知識を深めて理解し、自分なりに表現することができるようにするための大切な学びのプロセスです。大学の科目概要で示される科目の到達目標(小学校風にいうと「めあて」)が、講義を最大限要約したものですので、それを論文の柱にして書いていくと良いと思います。

このサイトのレポートについての考え方

 レポートの書き方については下記のページも参考にしてください。

 通信教育ではレポートの提出が欠かせません。「書き方が分かりません!」というご質問も過去に多くいただいていますので、少しでも参考にしていただけたらと思い紹介します。特別なことはあ

 時には少し楽をしてレポートを仕上げたいときもあると思いますが、自分なりに解釈して書くことが大切です。友人に教えてもらいながらでも良いと思いますが、丸写しはやめた方がいいと思いますよ。なお当サイトは、通信教育で学ぶ学生の助け合いのサイトです。レポート情報を販売するサイトとは一切関係はありません。売る方も売る方だと思いますが…買う人がいるからそういう商売が成り立ってしまうんですよね…。

この科目について (大学講義要項参考)

 実際に教員になった後に研修を受ける機会として多いのが、この教育相談関係のものである。それだけ今の教育現場において多様な保護者・様々な困難を抱える子どもとのつながり方・理解の仕方の原則を理解し、内外の資源と連携しながら支援するための知識と技能を習得していくことは重要なのです。しかし、我々はカウンセラーとは違い、教師という立場でできること、やらなければならないことがあるのです。カウンセラーとは異なる、教師の行う教育相談の役割と特徴を理解し、教育相談の方法の基礎にある理論を学んでいくのがこの科目です。特に、幼児期から児童期までの子どもとその家庭に関する臨床的な問題は今どうなっているのか、現代の教育現場における諸問題はどんなものがあるのかを理解していきます。

科目の到達目標

1.カウンセリング・カウンセリングマインドに関する基礎知識を得る。
2.高度専門職業人を目指す者として、学校教育における教育相談の重要性を理解し、教育相談に必要なカウンセリングマインドの姿勢と技能を身に付けることができる。
3.児童期までの子どもやその保護者をめぐる多様な問題に対して、科学的な知識に基づいて多面的かつ柔軟に把握し、支援の方法が理解できる。

レポート評価

■レポート評価*レポート記述に関して次の観点から評価する。
①テキストの内容・用語・概念を正しく理解しているか。
②課題が要求している内容に沿って要点がまとめられているか。

*以下のようなレポートは再提出となる。
①規程の分量が守られていない。
②ほとんどがテキストやインターネット上のサイトの丸写しであると思われるもの。
③他の受講生のレポートと同じかほとんど類似しているもの。
④誤字・脱字等が著しく多いもの、あるいは日本語の文章として逸脱しているもの。

うちのサイトのまる写しはダメですよ^^

私のレポート(旧カリキュラム)

3月13日提出で5月20日返却でした。

1単位目

 不登校の子への相談活動のあり方について論述せよ。 

 不登校の子どもは、文部科学省の統計によると増加傾向にあったものが、この数年でやや減少の傾向にある。しかし、実態は、多様化・複雑化・深刻化しているため、この問題を子どもたちの「こころの叫び」として受け止める必要がある。教師は、不登校がどの子にも起こりうるものという視点から、チェックリスト等を作成して普段から予防的な教育相談を行うことが求められる。問題傾向が出てからの対応では、教師の労力も多く、問題解決までの時間も長期化する可能性がある。さらに、子どもにとっても進路の問題や、自殺等の悲惨な状況に追い込まれることにつながる可能性もある。 不登校の子どもに対しての教育相談は、学校に登校するという結果のみを最終目標にするのではなく、自らの進路を主体的にとらえ、社会的に自立することを目指すことが必要である。以下、不登校の4つのタイプについてそれぞれ記述する。

1つ目は、「神経症的な不登校」の場合である。

(内容略)

2つ目は無気力型タイプの不登校である。

(内容略)

3つ目は怠学傾向の場合である。

(内容略)

4つ目は脱学校型の不登校である。

(内容略)

最後に、私は現在~(具体例略)。

 第三者の機関の協力を得ながら、教師と保護者との信頼関係を築いていく事が重要である。また、中学生の場合は特に高校受験という関門が待っている。子どもにとってもプレッシャーになり、無気力になったり焦って自暴自棄になるということもある。勉強についていけないことにより、不登校からの復帰が不安ということもある。教師は、そのような子どもの心情も理解し、焦らずにひとつひとつ目標を達成していく事ができるような指導が必要であると考える。

 不登校の定義づけについても論述してほしい。 

2単位目

いじめの相談活動のあり方について論述せよ。

 いじめは1985、1986年をピークに急激に減少したとされていたが、最新の調査結果では再び微増となっている。しかし、正確な件数の把握が難しいため、いじめが減少していると安易に考える事はできない。どの子にもいじめたり、いじめられたりする可能性があると言ってよいのである。

 このような状況を生み出している背景は、第1に経済的な豊かさから来る自己中心的志向がある。第2に、過度の平等意識、中流意識の浸透がある。第3に子どものストレスの増加がある。第4は、ギャング集団の消滅により、対人関係のとり方を学んでいないという事である。

教師はどのように対応したらよいのだろうか。

 いじめの対応には特有の難しさがある。それは、発見の難しさ、事実を明らかにする事の難しさ、そして加害者や被害者のみの指導だけではなく、学級全体に対する働きかけも必要とであるということである。いじめが発生したら、教師はいじめの四層構造のそれぞれに対して適切な教育相談を実施すべきである。

(以下四層構造とその対応について論述)

 いじめが発生すると、解決に時間がかかるばかりではなく、子どもの心に大きな傷を残す事になる。大切な子ども時代を楽しく、安心して過ごす事ができるように、教師はいじめの生じない学級作りを目指していくべきである。そのためには、以下の4点に気をつけることが大切である。

(以下、4点について論述)

このような点に留意しながらいじめの防止にも 努めていかなくてはならない。

ポイントをふまえよく論述しています。

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・工夫したところ
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