スクーリング・レポート

 レポートやスクーリングはその科目についての知識を深めて理解し、自分なりに表現することができるようにするための大切な学びのプロセスです。大学の科目概要で示される科目の到達目標(小学校風にいうと「めあて」)が、講義を最大限要約したものですので、それを論文の柱にして書いていくと良いと思います。

このサイトのレポートについての考え方

 レポートの書き方については下記のページも参考にしてください。

 通信教育ではレポートの提出が欠かせません。「書き方が分かりません!」というご質問も過去に多くいただいていますので、少しでも参考にしていただけたらと思い紹介します。特別なことはあ

 時には少し楽をしてレポートを仕上げたいときもあると思いますが、自分なりに解釈して書くことが大切です。友人に教えてもらいながらでも良いと思いますが、丸写しはやめた方がいいと思いますよ。なお当サイトは、通信教育で学ぶ学生の助け合いのサイトです。レポート情報を販売するサイトとは一切関係はありません。売る方も売る方だと思いますが…買う人がいるからそういう商売が成り立ってしまうんですよね…。

この科目について (大学講義要項参考)

 以前は『初等教育原理Ⅰ.Ⅱ』の4単位科目でした。それが、2010年度1年次入学者より「教育原理」(2単位)として開講することとなり今に至っています。

科目の到達目標

1.教育の考え方の多様性を理解する。
2.教育史に影響与えた先人の考え方の理解を深める。
3.日本教育史についての基本的な知識を習得する。
4.昭和20 年代以降の学校教育の展開と現状、そして課題を理解する。
5.自分自身の教育観を深める。

レポート評価

 課題の解説を読んで課題の趣旨を理解し、テキストの関連箇所を学習して解答すること。

レポート課題

1単位目(1)自分自身のこれまでの教育体験をふまえ、自分の視点で教育観を述べよ。

 テキストの第1章第1節に「教育とは何か」があり、その最初の項の「教育を考える視点」で、人それぞれに教育のイメージをもっていることに言及されています。その項を含む第1節全体を手がかりにして、各人のこれまでの家庭、学校、あるいは職場などの教育的体験をふまえて、自身の教育観を述べます。

1単位目(2)「学力」とは何かについて考察せよ。

 学力低下が指摘されて久しいが、そもそも学力をどのように考えるかという基本的な問いそのものに多様な見解が存在しています。テキストの第2章第3節に学力についての言及がある。この部分や他の資料なども利用し、学力とは何かについて自分の見解をまとめるます。

2単位目(1)教職に求められる専門性にはどのようなものがあるかについて論述せよ。

 まず、教職という職業がわが国ではどのような歴史的変遷を経て現在に至っているかを明らかにすることが必要です。その上で、昭和21年の第一次アメリカ教育使節団の報告書の内容と、昭和41年にユネスコとILOが共同勧告した「教員の地位に関する勧告」を調べ、そこに記されている教職が専門職であるとする見解の内容を検討します。そして、現時点で、中央教育審議会や教育職員養成審議会によって示されている教員の資質、能力についての考え方を理解し、自分自身の考えとして、教職の専門性としては何があげられるかを述べていきます。

2単位目(2)家庭教育の現状、問題点について考察せよ。

 テキストの第7章第2節に「家庭生活と子どもの教育」があり、「家庭生活の現状」「家庭教育の重要性」「家庭教育の内容」「遊びと家庭教育との関係」「家庭教育の方法」の5点について説明されています。これらを手がかりにして関心のある論点を中心に検討していきます。テキストの他の箇所を参照したり、身近な事例をまじえて考察してもOK。

スクーリング・レポート情報

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ぜひ投稿していただきたい内容

・不合格となったレポートのコメント
 何がダメなのかということがわかれば、今後レポートを書く方々にとって大変参考になると思います。

・工夫したところ
 悩みの多いレポート、どうやって合格したのか。

・レポートそのものの書き方
 はじめ、中、終わりをどのような柱で書いたのか簡単に。なお、投稿される際は、何の課題について書いたかがわかるように、課題を1行ほど書いていただけると助かります。

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