スクーリング・レポート

 レポートやスクーリングはその科目についての知識を深めて理解し、自分なりに表現することができるようにするための大切な学びのプロセスです。大学の科目概要で示される科目の到達目標(小学校風にいうと「めあて」)が、講義を最大限要約したものですので、それを論文の柱にして書いていくと良いと思います。

このサイトのレポートについての考え方

 レポートの書き方については下記のページも参考にしてください。

 通信教育ではレポートの提出が欠かせません。「書き方が分かりません!」というご質問も過去に多くいただいていますので、少しでも参考にしていただけたらと思い紹介します。特別なことはあ

 時には少し楽をしてレポートを仕上げたいときもあると思いますが、自分なりに解釈して書くことが大切です。友人に教えてもらいながらでも良いと思いますが、丸写しはやめた方がいいと思いますよ。なお当サイトは、通信教育で学ぶ学生の助け合いのサイトです。レポート情報を販売するサイトとは一切関係はありません。売る方も売る方だと思いますが…買う人がいるからそういう商売が成り立ってしまうんですよね…。

この科目について (大学講義要項参考)

科目の到達目標

1、楽譜を読み、内容を正確に把握出来るようになる。
2、楽譜をだれが読んでも理解出来る様に記述出来るようにする。
3、音楽理論の基礎知識を理解する。

レポート評価

レホートの解答にあたっては、正確な記載を行わなければいけません。
 例えば ♯や♭の記述位置、音階の解答は主音から主音までを記載しているか等々が厳密に評価されます。

レポート課題

1単位目

1.世界にはさまざまな楽譜がある中で、五線譜は利点の多いすぐれた楽譜と言えますが、限界もあります。五線譜では表しにくい音の要素や、その他五線譜の限界について、教科書「はじめに」と p.5〜6を読んで、まとめてください。

※設問(1.)の解答部分と、次の設問(2.)の貼付までの間を2行空けること。

2.次の①から⑤の言葉を例にならって、四分音符と八分音符で表してください。問題の語句(カタカナ)も例と同様に書いてください。

①スパゲッティ ②ショッピング ③テーブルクロス ④バスケット ⑤コンピュータ

3.①2音間の音程を答えてください。

音程について…1度・4度・5度・8度は完全音程(長・短の区別はない)。2度・3度・6度・7度は不完全音程(長・短の区別がある)の違いを理解、把握して下さい。

4.①指定された調の音階(上行形のみ)を書いてください。左側に調号を使わずに1度書き、右側に、調号を正しく付けた形で、もう1度書いてください。

(1)イ長調 (2)変ロ長調 (3)ロ長調 (4)ハ短調の自然的短音階

②以下の2つの調については、左側に調号を使わずに自然的短音階を書き、右側に調号を使って和声的短音階を書いてください。(上行形のみ)

(1)ヘ短調 (2)ホ短調

 音階について…音階は必ず主音(第1音)から第2音・第3音・下属音(第4音)・属音(第5音)・第6音・第7音から主音(オクターブ上の第1音)までを記載して下さい。さらに⑵以降には必ず音部記号を記載(さもないと音の高さを特定出来ません)すること。また、臨時記号と調号を書く位置にも神経を使って下さい。

2単位目

1.次の調の主要三和音を、調号を使って書いてください。

①ニ長調 ②変ホ長調 ③ロ短調 ④ハ短調

 主要3和音について…必ず音部記号を記載して下さい。また、調号は書く場所と順序が厳密に定められています(♯、♭の数と属調・下属調の関係がありますが…)ので、自己流の解釈をしない様気をつけて下さい。

2.次のコードネームを見て、それが表している和音を音符で書いてください。

 コードネームについて…メジャー(major)コードとマイナー(minor)コードの違いを第一に把握した上で、7thコードなどへ進んで下さい。

3.次の語句または記号の読み方をカタカナで書き、またその意味も書いてください。

4.次のような楽譜があります。記号を見ながら、演奏する小節の順序をアルファベットで書き、また合計では何小節になるか答えてください。

 反復記号などと演奏順について…リピート(反復)記号、ならびに「D.C.」と「D.S.」はそれぞれ何処へ戻るのか?

5.次のリズム譜に、指示された拍子に合うように、小節線を記入し、強拍と弱拍がわかるように、譜の上に●と◦を付けてください。音符を写す時は、五線の第1線か第2線にのせるとよいでしょう。

拍子について…各音符の長さと「拍」「拍子」の関係を理解して下さい。

私のレポート(旧カリキュラム・類似課題)

 専用のシートを貼りながらのレポート作成になります。間違いが多いところもシラバスに出ていますので参考にしてください。課題集の後ろにある五線譜をレポート用紙に貼り付けながら作成。以下、最初の課題のみ情報提供。

①五線譜が優れている点

 五線譜が優れている点は、音の高さと長さを良く表す楽譜であるということである。規則性を知れば、誰でも同じように音を再現することができ、客観性があるといえる。

②五線譜では表すことのできないもの

 音の強弱や音色など曖昧なものである。故に、演奏の自由性や個性を生かした解釈の部分として使うことの多い、ある種の日本の音楽にはふさわしくないものとなる。

2006年度はレポート提出から返却まで3か月かかりました。

スクーリング・レポート情報

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ぜひ投稿していただきたい内容

・不合格となったレポートのコメント
 何がダメなのかということがわかれば、今後レポートを書く方々にとって大変参考になると思います。

・工夫したところ
 悩みの多いレポート、どうやって合格したのか。

・レポートそのものの書き方
 はじめ、中、終わりをどのような柱で書いたのか簡単に。なお、投稿される際は、何の課題について書いたかがわかるように、課題を1行ほど書いていただけると助かります。

・スクーリングの感想、学生同士の交流や試験のこと