科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 小学校の音楽科を運営していくための、基礎的な知識と技能を学ぶ科目です。実際に指導するとなると音楽も難しい!指導の仕方もさることながら評価もかなり…。ここでは学習指導要領に沿って、歌唱・器楽・音楽づくりおよび鑑賞の4つの活動分野について、指導法を学びます。さらに、それらを総合した授業の立案、教材選択の視点、評価の視点を学び、少なくとも1つの題材(単元)について、自ら指導計画を立てるという経験をします。立案までは何とかなるのですが、目の前で子どもがどう動き、どういう学びをするのか、それを具体的にどう評価するのか…。ぜひぜひしっかり身に付けておくと、周りの先生からも頼りにされるかもしれません。  

科目の学習要点事項

1.音や声についての学習
2.歌唱:発声や変声期についての知識、歌唱指導の諸問題、歌唱曲を教材化する方法など。
3.器楽:打楽器、鍵盤ハーモニカ、リコーダーを中心に、導入から簡単な奏法まで。既習曲を、簡単な合奏にアレンジする方法。
4.音楽づくり:即興的な表現から発展して、響きやふしをつくる方法。
5.鑑賞:音楽の何をどのように聴くか。子どもたちが集中して聴くための手立て。
6.指導計画と評価の考え方。

科目終了試験評価のポイント

 指導法に関しては、教科書を参考にしたり、さらに創意工夫をしたりした内容が、わかりやすく書けていれば合格だそうです。「音楽」のほうは厳密かつ正確さが強調されていますので対照的な印象を受けます。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。