科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 中学校、および高等学校の学習指導要領に示された美術科の目標と内容について理解する。特に、戦後の学習指導要領の変遷をたどった上で、平成 20 年度版学習指導要領の改定のねらいと特徴を理解する。ここでは、「表現」領域の「絵画」「彫刻」の内容を捉え、現実の授業での生徒の活動をイメージしながら、指導上のポイントを押さえる。また、学習指導案の形式や書き方を学び、具体的な題材について目的や内容、方法などを構想する。

科目の到達目標

  1. 戦後の学習指導要領の変遷をたどった上で、平成20年度版学習指導要領の改定のねらいと特徴を理解する。特に「共通事項」、「言語活動」、「美術文化に関する鑑賞活動の充実」等の項目の内容を、現実の授業でどのように活かしていけるかをイメージできるようになる。
  2. 中学校、および高等学校の高学習指導要領に示された美術科の目標と内容について理解する。ここでは特に「表現」領域の「絵画」、および「彫刻」分野の特徴を知り、「造形遊び」(図画工作)との関連を捉え、指導上のポイントを押さえながら、より効果的な指導法について考察できるようになる。
  3. 学習指導案の形式や書き方を学ぶ。その上で、具体的な題材について教材研究をし、生徒の活動をイメージし、目的や内容、方法などを構想して、学習指導案としてまとめられるようになる。

学習の要点

  1. 学習指導要領の変遷
  2. 平成20 年度版学習指導要領の改定のねらいと特徴
  3. 学習指導要領における美術科の目標
  4. 美術科の内容構成(表現と鑑賞)
  5. 「絵画」「彫刻」および図画工作科における「造形遊び」の学習内容と指導法
  6. 学習指導案の書き方
  7. 教材研究と授業の実際

科目終了試験評価のポイント

  • 科目終了試験は「科目の学習要点事項」に沿って広範囲に設定される。よって、「科目の学習要点事項」に示した内容について、事実や定説を整理し、各著者の考えを参考に自分の意見も持つことが望ましい。また、テキストは、設問に対する各著者の解答という形で構成されているので、論の展開の形式は科目修了試験の解答の参考になるはずである。
  • 評価は、出題の趣旨に即した要点事項について、的確な用語が適正に用いられて論述できているかの程度によってなされる。

  こういう文面を読んでも、書いている言葉や言い回しが難しいので、ちょっと癖がありそうだなと感じますね。頑張ってください。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。