科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 ここでは主に「造形の原理」について、イメージとしての認識と実態からの観察に関連性が持てるように学習する。たとえば、幼児期からの子どもの造形的な発達段階には、世界共通の普遍的な特徴があると定位されていたり、人が自然の事物や人工物の別なく美しさを感じるときには、美的秩序の構成要素を見いだしている、など、人間はなぜに造形という手段に人類普遍の価値観を以って表現活動をするのかを探る。

科目の到達目標

  1. 美術が「視覚による芸術」といわれる要因を、制作者と鑑賞者双方の「身体性と視覚」の相互作用による所産であることが理解できること。
  2. 本来「自由で自発的な創造性」による造形活動の普遍的な原理を捉えることができること。

科目の学習の要点

  1. 子どもの造形活動の発達と原理
  2. 「表出期」「構成期」「再現期」
  3. 近視的「触覚型」と遠視的「視覚型」
  4. 触覚的「体性感覚」と視覚的「再現理論」
  5. 発達段階の意味と芸術性
  6. 直感像と透視図法

科目終了試験評価のポイント

  • 科目終了試験は「科目の学習要点事項」に沿って広範囲に設定されるが、個々の設問については、レポート課題の設定範囲に近い印象の場合もある。過去問や出題傾向を並べてみれば歴然としているが、「科目の学習要点事項」に示されている項目のそれぞれが、個々の設問と捉えて整理しておくことが大切である。
  • 評価のポイントは、出題の主旨に即した要点事項について、的確な用語が適正に用いられて論述できているかの程度によってなされる。

ということですので、過去問を見てしっかり対策を立てておきましょう。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。