科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 音楽科教育法1~3 で学んだ、中学校音楽科、高等学校芸術科音楽の授業を担当するために必要な知識と指導技能を整理し、自立して授業プランを書き、教育実習で授業ができるようにすることを目指した科目です。

科目の到達目標

  1. 中学校音楽科および高等学校芸術科音楽として、歌唱の活動を中心とした授業の指導案を作成し、それに基づき実際に授業ができる。
  2. 中学校音楽科および高等学校芸術科音楽として、鑑賞の活動を中心とした授業の指導案を作成し、それに基づき実際に授業ができる。

学習の要点

  1. 音楽的な知識と技能の、指導場面への応用
  2. 学習指導案の作成
  3. より深い教材研究

科目終了試験評価のポイント

 7つの歌唱共通教材曲のうち、「荒城の月」「早春賦」「花」「花の街」の4曲中いずれか1曲を中心的な教材としてとりあげた授業を構想し、指導案(略案)を書けるようにしておくこと。教科書P192~P195をよく見ておくこと。

  1. 題材名
  2. 指導内容
  3. 題材の目標
  4. 教材
  5. 題材設定の理由
  6. 題材の評価基準
  7. 指導と評価の計画(2時間扱いとする)

(注:5の題材設定の理由は省略してよい)

以上の内容を、書かせる問題を出題する。目標と評価、指導の流れに一貫性があり、音楽授業として無理のない内容が書けていれば合格。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。