科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 物理学概論2では、最初に熱と温度について学びます。我々を取り巻く物質には固体,液体,気体の3つの状態が存在し、物質の状態は熱を加えることによっていろいろ変化します。その現象を、我々は日常生活の中で気が付かないうちに応用していることを学んでいきます。次に、電流と磁場では、我々の生活にとって無くてはならないものであることを学び、その応用を理解する中で知識を深めていきます。さらに、物理学での運動として代表的なものに、粒子の運動と波の運動があります。これらの運動についても身近な物体の運動を例に取り上げて理解を深めるように学習していきます。

科目の到達目標

 物理学は自然科学の中で最も基礎的な学問のひとつです。科学技術に基づく現代社会で生活するためには、物理学の基礎的知識および物理学的な物の見方と考え方を身に付けることが重要です。ここでは、動力源としてガソリンエンジンや蒸気タービンのような熱を仕事に変えるための効率について学びます。また、電流と磁場との関係では「磁場の中の導線を流れる電流が受ける磁気力」がモーターをはじめとして家庭電化製品に応用されていることなど、身近の物を見つめ直すことで、これらの物理現象の重要性を理解できるようなることが目標です 。

科目の学習の要点

  1. 熱と温度では温度の尺度を表す3つの表示方法を理解すると同時に、理想気体の状態方程式を理解する。
  2. 電荷と電流ではオームの法則を理解すると同時に電気抵抗の温度依存性について理解する。
  3. 電磁気学では電流に作用する磁気力について理解すると同時に電磁誘導についても理解を深める。
  4. 原子物理学では元素の周期律について理解を深める。
  5. 原子核の単元では核分裂と核融合の違いについて理解を深める。

科目終了試験評価のポイント

 問題はテキストの内容に関する中から、またレポート課題に類する中から出題され、採点は加点方式を基本とするそうです。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。