科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 実際に教員になった後に研修を受ける機会として多いのが、この教育相談関係のものである。それだけ今の教育現場において多様な保護者・様々な困難を抱える子どもとのつながり方・理解の仕方の原則を理解し、内外の資源と連携しながら支援するための知識と技能を習得していくことは重要なのです。しかし、我々はカウンセラーとは違い、教師という立場でできること、やらなければならないことがあるのです。カウンセラーとは異なる、教師の行う教育相談の役割と特徴を理解し、教育相談の方法の基礎にある理論を学んでいくのがこの科目です。特に、幼児期から児童期までの子どもとその家庭に関する臨床的な問題は今どうなっているのか、現代の教育現場における諸問題はどんなものがあるのかを理解していきます。

科目の学習要点事項

1.今日、わが国の子どもと子育てをめぐる状況を広く理解し、そのなかで学校・教師に求められる役割を知る。
2.教育相談の定義と学校教育における役割、教育相談の目的と内容、教師の行う教育相談とカウンセラーの行うカウンセリングとの違いを理解する。
3.カウンセリングの基礎と、カウンセリングの基本にある諸理論、カウンセリングマインドとカウンセリングの3原則を理解する。
4.カウンセリング・マインドを活かした聴き方の技法の基礎を理解する。
5.保護者対応・面接の基本を理解する。
6.発達の視点から子どもを理解する方法、子どもの問題のアセスメント(見立て)の方法、問題行動の捉え方について理解する。
7.いじめ・不登校について、現状とその原因を理解し支援の方法を理解する。
8.特別な支援を必要とする子どもの理解と対応 発達の障害や偏りなど、特別な教育ニーズを持つ子どもたちへの教育に関する基礎知識と、その支援の考え方の基礎を理解する。自閉症スペクトラム障害・ADHD・LD をもつ子どもの理解と、教室における支援のポイントを理解する。
9.困難を抱えた保護者への支援 障害を持つ子どもの親を支援する 「困った親」を支える 家庭養育問題(貧困・虐待)への対応。
10.内外の連携 園内・学校内連携・学校外の諸資源との連携

より深く学びたい方は、教員になられてからもぜひこちらへもお越しください!

札幌市学級経営研究会 -居場所.net-

科目終了試験評価のポイント

1.テキストの内容・用語・概念を正しく理解しているか。
2.問題内容に的確に沿った解答であるか。
3.誤字・脱字等がなく、読みやすい字で書かれ、日本語の文章として誰もが理解できるものであるか。

 3については、あえて明文化しているということで、時には読めないような回答もあるのかと思ってしまいます。主語述語や文のつながりに気を付けて書いていきましょう。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。