教育実習までの流れ

編集日:2010年1月12 日(火)  投稿者: たけ    コメント:0件です 


 履修計画のページで実習申込みまでに揃えておかなければならない条件についてまとめました。簡単に整理すると下記のようになります。

※教育実習受講資格を揃える

・教育実習受講資格を確認する

 ※下記の条件をそろえてから実習を申込む(遅くても実習の20日前まで)

実習時期 単位(教科・教職に関する科目) レポート
4~12月 明星大学で22単位以上 教育実習レポート(受講手続きの1ヶ月前まで)を提出または合格
1~  2月 明星大学で34単位以上

※基礎資格は単位に含めない。

※教科・教職に関する科目のうち、入学時に単位認定されたものが6単位以上ある場合は、教育実習申込みまでに明星大学で18単位以上揃えることが条件になります。

※なお、これは正科・課程履修生の場合で、入学コースによって条件が異なりますので、実習の手引き等でよくご確認下さい。

・実習校を決める&お願いをする

※簡単にまとめますので、受け入れ体制の詳細については実習の手引きを確認してください。

a、一般的な場合

 明星大学の通信教育課程の場合、教育実習は自分で考えて行動しないと話が進んでいきません。具体的には、教育実習を希望する小学校・幼稚園や市町村教育委員会の実習担当係に連絡し、教育実習を希望している旨を相談します。近所の小学校や母校など何か縁が無いとなかなか頼みにくいようにも思えますが、事情を説明してお願いすることが必要です。

私は近所の小学校に直接出向きお願いをしました。

☆実習校を選ぶ際の注意

1、職種に関わらず、現在勤務している学校での実習は認められない
2、家族・親族が勤務している学校での実習も認められない。
3、全学年で5学級以下の小学校や2学級以下の幼稚園も、通常の教育活動に影響が大きいので認められない。

☆実習お願いする際の注意

1、学習計画を立て、いつの時期からなら実習が始められるのかをよく考えておく。
   (通信大学の仕組みや、実習までに揃える条件と履修計画も説明すると良い)
2、実習のお願いはできるだけ年間計画を立てる前年度中に行う。(1~2・3月)
3、実習の実施方法などは、実習が近くなったら大学から実習校に送られます。

b、独自の受け入れ体制を行っている地域の場合

 ①、実習申込み書類の提出が通常より早いところ。
 ②、大学を通して教育委員会に申請しなければならないところ
 ③、前年度中から依頼しなければならないところ(1年間での免許取得が不可能)

 これらの条件がある地域に該当する人は要注意です。よくご確認下さい。

c、学内実習

 明星小学校・明星幼稚園での実習です。希望者が多い場合は面接で選抜されますが、東京在住の卒業希望生を優先しているそうです。

・実習事前レポートを提出

 実習申込みの1ヶ月より前に提出をします。

※教育実習申込み

 大学へ提出する書類をそろえて郵送します。

(1)初等教育実習内諾書→実習校に書いてもらいます
 いつのものでも良いと思いますが、前年度中にもらうと人事異動等で管理職や実習担当教諭が変更になるかもしれませんので、実習数ヶ月前~実習申込み書類提出前に書いてもらうと良いと思います。

(2)初等教育実習許可願→自分で書きます
 まさに「申込書」という感じのものです。必要事項を記入します。

(3)誓約書→自分で書きます
 ・大学宛
 ・実習校宛

(4)健康診断書→医療機関に書いてもらいます
 実習開始日より3ヶ月以内のものです。あまり早く診断をうけてはいけません。
 医療機関の印鑑を押してもらいますが、ない場合は医師の印鑑でも良いようです。

(5)教育実習学生調査書→自分で書きます
 「履歴書」のようなものです。

(6)初等教育実習許可書→自分で書きます
 名前等を書きます。

(7)初等教育実習許可成績控→自分で書きます
 名前等を書きます。

 なお、教育委員会や勤務先に提出する書類が必要な場合は、合わせて大学に提出します。詳しくは実習の手引きに書いてあります。いずれにしても、自分だけでは書けない「内諾書」「健康診断書」をゆとりをもって準備することが大切です。

※教育実習事前指導(実習校によって実施)

 私は、実習前に実習校に行き、以下のことを確認しました。

1、出勤時間
2、服装(小学校なので、いつもスーツというわけにはいきません)
3、着替えの場所
4、実習期間中の時間割と行事確認
5、授業進度の確認と教材のレンタル
6、研究授業の範囲の確認
7、大学に提出する書類の確認
8、児童の実態の確認(学級経営案と、写真&名前のコピー)

 実習校への提出書類としては、明星大学書式の「教育実習成績評価表」「教育実習出席簿」を渡しました。これで事前の準備は終了です。ちなみに、私がこの期間に授業をする範囲は、算数(図形)、理科(てこ)、社会(情報・放送)です。
 実習校での事前指導では、期間中に何を作成しなければならないのかを、初等教育実習ガイドブックの、「実習校との最終打ち合わせ」~「教育実習後の手続」をよく読んで説明・お願いすると安心です。

※教育実習実施

 実習校の指示に従って実施します。この期間中に「実習日誌」「学級経営全日案1通」「学習指導案3通」を作成します。各種書式、実習体験記によっては別ページで。

※教育実習後の提出書類

 実習後は早め(2週間以内を目安、3週間以内必着)に書類を提出します。提出するものは、「実習日誌(事後レポートも書いて)」「学級経営全日案1通」「学習指導案3通」と「初等教育実習成績通知書」「初等教育実習費の振込証明書(銀行の出納印をうけたもの)」です。

 実習校からは、「教育実習成績評価表」「教育実習出席簿」を提出してもらいます。



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