科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 日本の古代から近世までの代表的な文学作品を原典で講読する科目です。日本最古の作り物語である『竹取物語』や随筆『枕草子』から俳文『奥の細道』まで、個別の作品読解を通じて、その諸相を学んでいきます。古語辞典を引きながら、テキストをひとつずつ味読し、それぞれの学習者が基本的な文学史観を形成していきます。

科目の到達目標

  1. 日本の代表的な古典を取り上げ、文学史を概観する説明ができるようになる。
  2. 日本の代表的な古典の名場面を、教壇に立って、教えることができる知識を身に付ける。

科目の要点

  1. 『竹取物語』(かぐや姫の誕生)を読み解く。
  2. 『伊勢物語』(芥川)を読み解く。
  3. 『伊勢物語』(筒井筒)を読み解く。
  4. 『土佐日記』(門出)を読み解く。
  5. 『徒然草』(花は盛りに)を読み解く。
  6. 『方丈記』(ゆく河の流れ)を読み解く。
  7. 『平家物語』(木曾の最期)を読み解く。
  8. 『万葉集』を読み解く。
  9. 『古今和歌集』を読み解く。
  10. 『新古今和歌集』を読み解く。
  11. 『奥の細道』(序)を読み解く。
  12. 『奥の細道』(平泉)を読み解く。

レポートの評価

 試験問題で指定した作品(学習要点事項に挙げられた 12 の作品の中から選ばれる)についての内容と文学史的位置付けが把握できていることや、当該作品について、自分自身の観点から考察されているかどうかで評価されます。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。