科目終了試験過去問情報

 科目終了試験は、その単位を認定するに値するだけの力が身についているかどうかが評価されるものです。当然といえばそれまでですが、テキストを踏まえた学習をしているか、レポート課題についての考察が身についているか、問題に対して適切に解答されているかなどがポイントになります。過去問の情報を集めることはもちろんですが、レポートの内容についても、自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておけば攻略できると思います。

 明星大学の通信教育も他の大学同様、レポート提出後に科目終了試験を受験します。大学によっては科目認定試験とか終了試験という場合もあります。ここでは、試験の流れとその対策についてま

この科目について (大学講義要項参考)

 中等教育における教育方法の課題を検討し、情報活用能力を含めた教育実践力を身に付ける科目です。理論と情報通信技術の認識を関係付けながら学んでいきます。教育方法の理念や歴史を学ぶだけでなく、教育現場の実態に即した学習指導方法を習得し、その上で、情報通信技術を活用した教材作成や授業実践の方法を学び、教師に求められる情報リテラシーを身に付けていきます。

科目の到達目標

  1. 教育の方法と技術に関する理論が理解できる。
  2. 伝統的な学習指導方法と情報通信技術を活用した方法が習得できる。
  3. 教育効果の高い学習指導方法が実践できるようになる。
  4. 教育方法と教育課程および学級経営の関係が把握できる。
  5. 教育活動における評価の意義が理解できる。
  6. 情報機器を活用した教材開発が可能となる。
  7. 教師としての情報活用能力が向上する。
  8. 生徒の情報リテラシーを育成できるようになる。

科目の学習要点事項

  1. 授業とその創造
  2. 現代の教授理論と歴史
  3. 授業の設計と評価
  4. 教育方法と学級経営
  5. 授業における情報機器の活用
  6. 情報活用能力の育成
  7. 高度情報通信社会における学校
  8. 教育方法を取りまく課題

科目終了試験評価のポイント

・全ての回の科目終了試験に、2つの問題が示されている。両方の問題にそれぞれ解答してあること。
・テキストを基礎とした学習が進められ、理解が得られているかを評価基準とする。具体的には、教育方法学を学ぶ上での重要事項や用語が、正しく理解されているかを評価する。
・評価のポイントは、まず出題の趣旨に沿った解答が示されているかをみる。その上で、理論的に順序立てられて記述されているか、事項や用語に対する認識が有り、文章として説得力を有するかを判断する。
・論述文の展開方法・文体・誤字脱字の有無・漢字の適切な使用なども評価の対象とする。また、独自の経験や感想は、出題の趣旨に沿っていない場合は、減点対象とする。
・科目修了試験問題一覧の「解答上の注意」の条件を満たしていること。

科目終了試験過去問題&関連情報

 皆様からの情報が掲載されています。新しい情報も随時お待ちしておりますので、ぜひご協力をお願いします。大学の部報「めいせい」と、みんなで出し合った情報を使って万全の準備で、科目終了試験を乗り切りましょう!

 書き込みをされる際は、可能な場合は試験年度や月、会場などの情報を入れてください。例 2016.2 札幌 など。