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スクーリングについて

category : 一般記事, 学習を進める 2010.1.12
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○スクーリングとは

 SR科目・S科目はスクーリングでしか単位を取得することができません。入学する課程によって必要な単位は異なりますが、短大卒以上で小学校教員免許の取得を目指す場合は、「総合演習」を受講します。期間は最短で3日間(1日中総合演習)から6日間(1週間にわたり一日二講ずつ)の日程で受講します。その他、外国語コミュニケーションや体育の単位も必要な場合はスクーリングに参加する必要があります。
 仕事をしながら通信大学で学ぶ場合、このスクーリングがひとつのポイントになると思いますが、自分が入学する課程とスクーリング単位の数を確認し、どれくらいの期間通学しなければならないのかを把握しておくことをおすすめします。ちなみに、詳しい日程についてはスクーリングの開講が近くならないとわかりません.

○例年のスクーリング実施時期と場所

・夏期スクーリング:7月末~8月末
  明星大学日野校

・秋期スクーリング:10月の土日
  明星大学日野校、大正大学巣鴨校舎、江別、仙台、名古屋、大阪、福岡

・冬期スクーリング:2月下旬
  明星大学日野校、仙台

・春期スクーリング:3月上旬
  明星大学日野校、いわき

・その他土曜スクーリング
  明星大学日野校

○スクーリング科目を選ぶ!

 スクーリング科目は当然、「スクーリング必修科目」を中心に選びます。しかし、場合によっては「単位取得までの期間を早めるため」や、「科目終了試験は難しいから」という理由で科目を選んでも良いと思います。
夏のスクーリングの場合、別の時間帯の科目を受講することもできます。私は、外国語コミュニケーションと総合演習が必修だったので、その2科目を中心に時間割を組みましたが、他に4科目8単位も夏のスクーリングで取得しました。

   9:00-10:20 10:35-11:55 12:50-14:10 14:25-15:45 16:00-17:20
第2週 図画工作Ⅰ なし なし 外国語コミュ 外国語コミュ
第3週 初等図工法 初等体育法 初等音楽法 総合演習 総合演習

 スクーリングでの単位取得はお金がかかりますが、講義を受けた直後のテストですので「科目終了試験」は苦手な方でも単位の取得がしやすいと思います。
時間の許す限り効率よく受講することをおすすめします。また、科目終了試験は1回に4科目までしか受講できませんので、スクーリングで可能な限り単位を取得しておくと
その後の学習計画も楽になります。私の場合はたまたま科目終了試験を受験していない科目が、必修科目の日と重なっていたので非常に効率よく受講できました。
そのため、4月生ではありますが、10月の試験でほとんどの単位をとり終えることができました。

補足:スクーリングで取得した方がよいといわれる科目

 スクーリングでは、直前に学んだことから試験が出るので単位取得しやすいという事を先に書きました。ここでは、「スクーリングで取得した方が良い」といわれる科目について
いくつか紹介します。

初等理科教育法、児童心理学、教育課程論、教師論、体育科教育Ⅰ

人によって感じ方は様々ですが、これらの科目が「よく」試験で苦しめられている人が多いと思います。ちなみに私は「体育科教育Ⅰ」に苦しめられ、スクーリングでの取得を考えました。(申し込んだ月に合格しました)

○スクーリングの流れ

スクーリング申込みあとから追加はできないが、キャンセルはできるので多めに申し込む

(夏のみ冊子が届く、あとは部報めいせい)

受講料支払い=領収書が受講証(ここで必要のない科目はキャンセルする)
スクーリング出席
スクーリング内で試験
しばらくしてからスクーリング合否

 なお、レポート提出はスクーリングの前でも良いし後でも良いのですが、早め早めに提出しましょう。レポート締め切りはスクーリングによって異なりますので良くご確認下さい。

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