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小学校教員免許取得を目指す中で、教育実習は最大のイベントといえます。教育大学生のときに実施した実習と今回の実習では状況が全く違うので、実習への取り組み方や視点も以前とは違うものとなりました。
1、働きながら実習に行く
これから通信大学で学ぼうと考えている人の中には、実習中の勤務はどうしたらよいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。通信大学で学ぶ人の中には、仕事をしながら「小学校」の教育実習に行くという人もたくさんいます。それぞれ、なんとかやりくりをして参加して、自分の夢をかなえようとしています。今の仕事も大切ですが、夢をあきらめないためにもなんとか頑張ってみてください。
私の場合、採用前(2年前から勤務していて、今年の契約更改の際に確認)に「教育実習」に行くことを説明してあったので、7日間の年休(有給)と3日間の欠勤(その分の給料はカット)で教育実習に臨むことができました。他にも、年休や振替休日をうまく組み合わせて実習に行っている人もいます。このように考えると、職場の理解がなければ2週間から1ヶ月の教育実習に行くことは難しいと思います。仕事をしながら教育実習にいけるかどうかは、職場で休みを取ることが許されているかどうかにかかっているといえます。日ごろから職場の中でよい人間関係を築いていくことと、早い段階から上司に相談していくことが必要だとおもいます。
2、実習中に大学提出書類はほぼ完成させる
実習が終わるとすぐに普段の生活が帰ってきます。提出書類(学習指導案や学級経営全日案、実習日誌、事後レポート)は、実習期間中の時間を有効に使って完成させることが大切です。実習事後レポートも課題が最初から決まっていますので、実習中に少しずつ構想を練っておくとよいでしょう。課題は、「教育実習で習得したもののうち、特に関心の高いものを3つ書け」です。
実習直後ならすぐに書ける課題ですので、頑張ってみてください。
3、教員採用試験を見据えた実習をする
教育実習をする際、大学の課題に答えるだけではなく自分なりの問題意識を持って臨むとより効果的だと思います。特に、教育実習での経験は採用試験にも大いに役立ちます。
教員採用試験の面接で、「実習中に工夫したこと」「実習で学んだこと」「実習で苦労したこと」「実習で努力したこと」などの質問が想定されます。 「授業で工夫したことは何か」「生徒指導で大切にしていることは何か」などいろいろと考えることもできます。これらの課題を念頭に置きながら実習を行い、場合によっては校長先生などにアドバイスも
もらってしまうとよりよい実習となるのではないでしょうか。
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